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平社員・・また、出演するの巻
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 6月4日木曜日 テレビ金沢の ビーびーミツバチ の 旬鮮@市場 のコーナーに
 出演しなくては、ならないことに・・・

 本当は、私が北陸に来て驚いた食材のいろいろを紹介するはずだったのですが・・・

 急に大事な商談が入って、取材等に同行できなくなりました。

 そこで・・・・急遽、 モミイカ を題材にすること・・
 
 モミイカは、スルメイカを内蔵がついたまま干したスルメと思っていてもらうとよいでしょう・・・
 少し、違うらしいのですが・・・

 ゴロと言われるイカの肝臓部分が・・・なんとも美味しい。
 個人的にと~っても安いフォアグラと呼んでいます。
 それくらい・・・美味しい珍味。

 
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 さてて・・・今回もレシピを考えないと・・・・・・・

 
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 モミイカを小さく切ったものに醤油と昆布に漬け込んだもの

 
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 モミイカの中にとろけるチーズを入れて焼いて、冷まします。

 これ・・いいですよぉ~。ゴロとチーズの濃厚な味があわさって・・・なんともなんとも・・・。

 あまり冷ましすぎないで・・・チーズが、ねっとりしているうちに食べてください。

 
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 モミイカに今度は、味噌を塗って焼いてみました。
 これ・・・お酒のみには、こたえられないです。
 いやはや・・・日本酒がすすみます。いいです。ワォ~って感じ。おすすめ。

 
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 モミイカと加賀太キュウリと薄揚げの煮物
 
 私・・・イカの煮物が大嫌い!一度、得意先との夕食で 美味しいイカの煮物があるからと出されて・・
 なみだ目になって食べていました。そんなことも知らず、得意先は、こんなに美味しいイカの煮物は
 ないだろうとばかり熱弁を奮います。
 それを追加されたのです。
 相手がトイレに立った時、別な得意先に ゴメンなさい! と言って、全部もらって頂きました。

 でも・・・この モミイカの煮物は・・・食べれます。多分、イカの煮物の好きな人なら
 美味しいと言って食べるのでは、ないでしょうか・・。


 明日と明後日は、出張です。

 少なくても明日の更新は、お休みします。

 もうすぐ加賀百万石祭り・・・今週の週末が楽しみですっ!

 ウロコ水産 料理レシピ を更新しました。
by simarisu10 | 2009-05-31 18:39 | 平社員営業フロア
一度、やってみたかったんです。
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 ピナ課長・・・・本当に・・・ルンルクルンルンルン♪ (泣)なのです。


 白海老・・・赤海老屋の私にとって・・・厄介な存在だったのです。

 特殊な海老を扱わせたら・・・自信のある私も・・・これだけには、困ってしまいました。

 白海老は・・・特殊な世界なのです。基本的に持っている人間のいいなり・・。

 漁獲量が少ないのに・・・人気がでてしまっているので、買う側は・・・高い値段を泣いてのまないと
 いけません。

 でも・・北陸のスーパーでは、お気軽に手に入ります。

 前から、一度、やってみたかった・・・白海老焼きそばをしちゃうのですっ!


 
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 作り方は、簡単。

 オリーブオイルにニンニクをいれ、香りをつけます。そこに鬚を切った白海老をいれて
 オリーブオイルに海老の香りを染み込ませます。

 あとは、塩、唐辛子を放りこんで、焼きソバの玉を入れて、味と香りのついたオリーブオイルを
 からめたら出来上がり。


 正直を言うと・・・思ったほどには、海老の香りがしません。
 それに尾が堅くて・・・食べにくいです。

 料理の前には、尾っぽもヒゲと同様・・・ハサミで切らなくちゃ・・・。

 でも・・・この海老・・・キリンビールのCMに取り上げられてから・・・大人気・・。

 いろいろ、地元の利権もかんでて・・・。

 厄介・・・です・・。

 
by simarisu10 | 2009-05-29 19:05 | 平社員営業フロア
エビネギマ串なのですっ!
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 ネル次長・・・。そこまで、木枯らし、酒飲みでは・・(笑)


 いよいよ・・・あと1週間後くらいで・・エイト社プロデュースの 海老ネギマ串が北陸で先行発売
 されます。

 
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 この・・・ありそうでなかった、海老ネギマ串・・・。エイト社の自信作です。

 今回の最大の目玉は・・・コスト。

 とにかく・・・安い・・。

 エイト社の企画にしては、珍しく、美味しさは・・・・気にしていません・・。海老屋としてのこだわりを捨てました。

 でも・・・・これが・・意外にいけるんです。

 塩して・・コショウして・・・。海老の味は、・・・そんなにこだわらなくても・・。
 串カツにしたら・・その、いけたこと・・。自分自身が、リピーターになりそうでした。

 コストを追求すると・・結果的に・・添加物もいらなくて・・海老も1回凍結になるし・・。

 6月5日以降、北陸の花の名前がつく、スーパーのチェーン店で全国にさきがけ、発売されます。


 ライバルは、スーパーの肉コーナで売っている、豚ネギマ串。

 どっちが美味しいか、食べ比べてもらいたいのですっ!
 
by simarisu10 | 2009-05-28 19:55 | 平社員営業フロア
平社員、猿ガ馬場山に登るの巻
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岐阜県の白川郷を起点とする山、 猿ガ馬場山(サルガバンバヤマ)です。

本日、登頂して・・無事、帰還ですっ。

いよいよ、山のシーズンが到来。

シーズン一発目は、この山に決めました。

人間社会の山仲間が先に行っていらしたので・・・詳細なアドバイスをいただきます・・・。

噂にたがわず・・・かなり物騒な山です。

10人が10人・・・初めてなら迷うというのです・・。

標識は、一切なく・・点在する目印をたよりに登ります。
アドバイス無しだったら・・・と思うとゾッ・・とします。

最大のウリ?は、山頂の道なき道・・・。

小学生の時、読んだ本、「世界の不思議な話」に出てきた現象。
リングワンデルングという現象が起こったらしい山なのです。

リングワンデルングは、外国で起きた話。同じような雪景色の中で方向感覚を失い、帰り道がわからなくなります。
やがて、さまよったあげく、自分が雪に残した足跡を他人のものと思い、脱出口への道と思い込み・・。
自分の足跡をたどりつづけて・・・同じところを何回もさまよい歩くのです。
そして・・その雪の中から出れなくなるのです。


私は、リングワンデルングが起こった山頂以外のとんでもないところで迷いました。
多数の切り傷を負いました・・・・・。詳細は・・・恥ずかしくて言えません・・。
さすがは、道なき山、猿が馬場と思いながら・・・まったく違うところの藪を掻き分け・・・
勇猛果敢???に進んでいったことは、ナイショ。




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雪原に木が立ち込めた写真が(上2枚) これが延々と続くのです・・。当然、あちこちの木を
巡り、右に左へと進んでいるうちに方向感覚が失われます。
私は、コンパスを使ったのですが・・・・・コンパスを取り出したら・・・・壊れているらしく、まるで役に
たちません・・・。

幸い、登山者は、私、独りなので自分の足跡をたどり、なんとか・・・脱出できましたが・・。
それでも、結構、苦戦。来たときに迷ったら・・・足跡をトレースしていくと・・帰り道も迷うからです。

他人の足跡と交差していたら・・・リングワンデルングしていたかも・・。
とにかく、山頂が・・・広大で・・迷路のようになっています。

夏になると雪の下の笹が出てきて、道がなくなり、登頂が困難になります。
今の残雪期しか登れません。

私が登山していたとき・・・気温が暖かくなり、雪がかなり柔らかくなっていましたので、雪下の枝が登山靴の振動で
雪の重しから解除され、 ドワ~ッという感じで立ち上がります。

まるで・・トラップのよう・・・。

一度だけありました・・。枝をまたいだら・・枝が雪の中から跳ね上がり・・・股間を直撃しかけて・・それました・・・。
幸い、スピードが弱く、大事にいたりませんでした・・。でも・・・危なかったです(笑)男性だけが
わかる・・あの痛み・・。

そうでなくても・・私の登山靴の振動で・・あちこちから、大きな枝が、ゾワ~ッ・・バチバチとか音たてながら
雪の中から立ち上がって、私をビックリさせてくれるのです。

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山頂では、時期は、3月の雪融け時期、でも下山するにつれ、どんどん、季節は、4月、5月へと
雪のとけたところから顔を出していたフキノトウも、下山するころには、大きくなって・・・花は、散っています。

雪割りのコゴミ(クルクルと巻いた山草)を撮影しようと思ったら・・・下山していると・・どんどん大きくなって
グロテスクに変貌していったので・・・撮影を断念しました・・。
シダの仲間だったのですね・・・途中・・・形態が大きく変わってしまうのですか?(よくわからない・・)
エイリアンのように確か、幼生期とそのあとで・・形態が変わるのかも・・・。

明日、人間社会の山仲間に報告しちゃわないと・・・。

1800mクラスで、こんなに私をてこずらせた山は、初めてです。初心者は、登っちゃ駄目です・・。

木枯らし平社員・・・単独山行では、初めて、標準コースタイムを上回りました・・・。

でも・・・気に入ってしまったことは、ナイショ。
考え事をするには・・・とてもいい山でした・・。

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by simarisu10 | 2009-05-27 17:46 | 平社員休憩室
赤海老エイト 5周年記念 特別企画  最終夜
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 前回までのあらすじ・・

 大学を卒業して東京の印刷会社に就職した平社員・・

 拘束時間こそ長いものの楽な仕事でした・・。


 最終夜

 私は、印刷会社を辞める事にしました・・。

 いろんな理由は・・あったものの・・・・・背中を押してくれたのは・・・Fレコードの大型新人、今井○樹さん
 でした・・。

 ある日、Fレコードで商談を終え、車に乗って、ラジオのスイッチを入れた時でした・・・。

 今井○樹さんのセカンドアルバムの曲が流れてきました・・。そうです・・・セカンドアルバムの発売日
 だったのです・・。

 私は、ジャケットの印刷なので・・・レコードの中身の曲なんてまるで・・知らなかったのです。

 その歌は・・下手でした・・。歌も・・あまりにも緊張感が欠けるというか・・緊張が抜けるものでした・・。

 私は、しばらく車を路側帯に止め・・・固まっていました・・・。

 あの・・・・苦労は・・・なんだったんだ・・・。こんなアルバム、売れるはずないよ・・・と思ったものでした。

 さらに追い討ちをかけたのが・・そのとき、制作進行していた「もっとあぶない○○」という刑事もののドラマの
 挿入歌のアルバム・・。

 慌てて、レンタルビデオ屋に行き、借りて見たのですが・・・・。「相棒」のような理詰めの刑事ドラマが
 大好きな私にとって・・・・それは、拳銃を振り回す2人の主人公は、・・・私を唖然とさせるだけでした・・。

 他に進行中のウルトラマンシリーズのアルバムも・・・すでにテレビからウルトラマンが消えて久しいし・・・。

 だめだっ・・。いくら営業努力しても・・・こんなことじゃ・・・・。

 わたしは、地団駄ふんだのです。

 一生懸命やったからには・・・それなりの結果が欲しかったのです。

 他人の売り上げに依存するような営業なんてゴメンだ。
 俺は、俺自身で活路を開き、この世の中を生きていく・・・・そんな生き方をしたいんだ・・・。

 若き日の木枯らし平社員は・・・・今、考えると・・・どうしようもない・・我慢をしらない・・
 青い青年だったようです・・・。

 あまりにもさっさと辞表を出す私に  会社は、唖然としたようですが、同期たちは、おもしろがって
 盛大な送別会を開いてくれました・・・。

 同期は、20人もいたでしょう・・・。みんな来てくれました。みんな口々に
 「明日、会社に行って、あれは、ウソですと言え! 絶対、お前ならとおる!」といわれました(笑)
 
 当時、大の仲良しだった同期の印刷会社の社長の息子が、送別会の最後にくれたのが・・
 国際アマチュア歌謡祭の金メダルでした。

 「歌の飛び切り下手なお前が、こんなものを持てるはずがないっ!これは、俺がお前にくれてやる
 最高のプレゼントだぜっ!ほら、首にかけてやる。みんな、拍手~~~。
 いいか、これはな・・・俺がTレコードの制作部長と飲んでいたら、酒に酔っ払って、俺のこと
 殴るけるをしやがったんだ。俺は、得意先だから、じっとこらえていたよ。翌日な・・その部長が
 悪かったと謝ってきたんだ・・・・。そん時、机の上にその金メダルがあったからさ・・・。
 もらってきたんだよ・・・。俺の血と汗の結晶だ。受け取りやがれ~~~」

 という経緯が・・・あります。

 会社を辞めた数日後・・・私は、職探しに街をプラプラ歩いていました・・。

 私が足をとめたのは・・・駅のレコード屋さんでした。ショーウィンドウいっぱいに・・・
 今井○樹さんのアルバムジャケットが飾ってありました。しかも・・・私が、もらってきた宣伝用の
 アルバムジャケットでした。

 ショーウィンドウにこれでもかと・・並べられたジャケットは・・・とてもきれいでした・・。
 いろんな想いがどっとあふれてきました・・。

 職人さんに助けられた事、Fレコードの制作部長にヤイヤイとうるさく言われたこと、商業印刷部の
 部長と飲んで仕事を語った事・・・自分なりに色の解決方法を探ろうとルーペで目が疲れるまで
 色を覗いていたこと・・・。

 いろんな想い出が・・・このアルバムに結晶されていました・・・。

 どれだけ見ていたでしょうか・・・。トイレに行きたくなったので・・・駅のトイレを借りて・・・
 それから・・・もう一度、レコード屋さんのショーウィンドウに立ち尽くしていたのを憶えています・・・・。

 これからは・・・自分で活路を開いてやる・・他人まかせなんて、まっぴらだ・・・。
 
 いきなり、そう思うと、張り付いていたショーウィンドウから、足早にたちさりました・・。
 すでに空が暗くなりかけていた夕暮れでした。

 それから、一週間くらいしてからでしょうか?辞めた会社の商業印刷部の部長から電話がきました。

 「木枯らし、戻って来い。いいから、戻って来い。話は、とおしてある。
 いいか、創立百年近い、わが社が、辞めた人間に対し、戻って来いなんていうのは、
 後にも先にも、お前ひとりだ・・・。
 今週の土曜日の12時まで待つ。もう一度、頭を冷やして、考え直せ。」


 もちろん・・・若き日の鼻持ちならない木枯らし平社員は、思い直すことなどなかったのです・・。



 数年後・・・私は、印刷会社で同期だった 社長の息子と東京で飲んでいました。

 彼が言います。

 「おい、おまえ・・・・なんで、もうちょっと我慢してなかったんだ」と彼が言います。

 「うん?と言うと?」

 「いいか、お前が会社を辞めた後、いろんな事が一気に起こった。まず、お前を可愛がっていた
 副社長が社長になった。それから、これまた、お前を可愛がっていた商業印刷部の部長が
 一気に取締役の部長で各部の部長を指揮下においた・・。」

 「お~っ、それは、良かった!」

 「馬鹿っ!だけじゃない・・・。お前をウジウジといじめていた、係長が・・事実上のクビだ。
 表向きは、本人の意思での退職だが・・・得意先に暴言を吐き、社内不倫をしていた・・。
 それにお前をウジウジといじめていた事が、俺たちの証言で商業印刷部の部長にばれた。」

 「えっ?」

 「そうだ・・商業印刷部の部長は、カンカンでな・・。
 俺たち同期は、その件で部長と個人面談させられた。
 係長は、部長に会議室で何回もつるしあげられて事実上のクビだ。」

 「だから・・・あの時・・・あんな電話が、部長からきたのか・・・」

 「それに・・・いいか!お前の担当していた今井○樹、ユーミン抜いてレコード売り上げ1位。
 もっとあぶない○○も絶好調。ウルトラマンシリーズも新シリーズのテレビ放映が決まった・・。
 お前、会社にいてたら、ウチの会社のトップセールスだぞ・・。この馬鹿っ!!!」

 「いや・・・その・・あの・・なんだ・・。そのぉ・・・・俺は、もう他人まかせの営業数字なんて・・・ゴメンなのさ。
 だから、いいんだ・・・。でも・・・副社長と部長が偉くなってくれたことが・・・本当に嬉しい。
 あっ・・・いい夜だ・・。」

 「だから、お前は、ダメなんだ・・。まったく、こいつときたら・・・・」

 
 それから・・・

 月20万円しか赤海老の売り上げのなかった木枯らし平社員は、1年半のあいだに
 毎月1億近い売り上げをコンスタントに作れるようになってなっていました・・。
 別に自分の力でもなく・・・世の中の流れだったように思いますが・・・。
 
 そのとき、得意先から・・・「赤海老の先行きの状況を文書にして送ってもらえないか・・・
 お前の予想は、的確に当たるから・・・。」

 と言われて、始めたのが・・・・

 郵送にて送る 紙版の「赤海老エイト」だったのです・・・。
 最初に発行した赤海老エイトから数えると・・・・現在で、もう十数年経つと思います・・。

 今は、なぜか、こんなブログになっています(笑)
by simarisu10 | 2009-05-25 18:28 | 平社員休憩室
赤海老エイト 5周年記念 特別企画  5
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 前回までのあらすじ

 大学を卒業して東京の印刷会社に就職した平社員・・・

 Fレコードの大型新人の女性歌手のアルバムジャケットの印刷の仕事をもらってきました。
 ところが、それは・・・印刷屋泣かせのしごとでした。

 第4夜

 印刷会社の職人のおかげで・・・ようやくクライアントのイメージどうりの版ができました。
 試し刷りをしたジャケットを持って Fレコードの制作部長に提出すると・・・やっとオッケーが
 貰えました・・・。

 でも、本番は、これからです。なかなかオッケーをもらえなかった事があって納期が
 ギリギリなのです。

 最初の納品日は、もう、目の前でした。印刷工場で予定を調べてもらうと・・

 「木枯らし君・・・無理だよ、無理・・。すでにいっぱいだよ・・。いまでさえ24時間操業だ。
 納品の最終期限は・・・・・・。う~ん・・・・。この日の朝の5時の納品が、最終リミットか・・。
 あのね・・・もしだよ・・間に合うとすれば・・納品日の朝の1時から機械を動かして、3時の上がりになる。
 それから、君が納品しにいけば・・・間に合う・・。どうするね?」

 もちろん、私は、オッケーしました。会社のトラックを確保し、朝の3時に起きて、指定の倉庫に朝の5時に
 納品しにいったのです・・。

 ギリギリ間に合いました・・・。

 全ての納品が終わった時、それは、きっかり朝の5時でした。

 倉庫から出ると・・・そこには、素晴らしい朝焼けが広がっている東京の街の景色がありました。
 
 私は、トラックを道路に止めました。そして両手を空に突き出し
 
 心の中で「やったぞー!!」と大声で叫び声をあげたのです・・・。とてもとても気持ちの良い気分だった事を
 覚えています。

 その後、私の事を嫌いだったと思われる、Fレコードの制作部長からは、
 「もっと危ない○○」という刑事もののテレビドラマのサントラ版の仕事をもらい、
 さらには、大型新人の今井○樹さんの宣伝用のジャケットの仕事も貰います。

 最初の無愛想もどことやら・・

 Fレコードの事務所にお届けものをしているだけなのに、事務所の奥から
 「木枯らしく~ん、こっちだっ!」と呼ばれて、なにかしら仕事を貰います。

 目をかけてもらっていた商業印刷部の部長は、何を思ったか、ウルトラマンで有名な○谷プロの
 仕事までとってきて、私に与えてくれる有様です。

 商業印刷部の部長は、私と共に焼き鳥屋で飲んで、いろいろ話を聞いてもらったり
 飲みが過ぎると私の部屋に泊まった事があります。

 私のアパートは、会社からすぐ近くな事もあって、夜の1時、2時、3時まで働く同期達の
 臨時宿泊所となっていました。

 部長が泊まった夜も同期の連中が、夜半、ぞくぞくと押し寄せ、部長を交えての深夜の宴会と
 なりました。

 翌朝、みんなで眠い目をこすりながら、ぞろぞろと会社に向かったのは、今となっては、いい想い出です。

 
by simarisu10 | 2009-05-22 17:18 | 平社員休憩室
赤海老エイト 5周年記念 特別企画  4
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 前回までのあらすじ・・・・

 大学を出て東京の印刷会社に入社した木枯らし平社員・・。
 
 妙な展開から・・・Fレコードの大型新人 今井○樹のセカンドアルバムのジャケット印刷の仕事を
 もらいます。


 第3夜

 
 レコードジャケットの印刷・・・・。たとえば、誰もが知っている超有名アーティストなら・・・
 印刷会社の営業マンが3人ついて半年がかり・・・です。

 でも まったく売れそうにもないけど・・・マニアだけは、買うであろうレコードのジャケット印刷なら・・
 ほとんど校正もなしで・・・右から左へと流され・・・終了してしまいます。

 起用されるデザイナーも・・・有名デザイナーか・・駆け出しのデザイナーかの違いがあります。

 毎日、多くのジャケットを見ていると・・・だんだん、デザインの良し悪しも分かるようになるものです。

 私は、もともと印刷の営業マンとしての適正があったらしく・・・同期の中では、適正テストが2位でした。
 1位が印刷会社の社長の子息であったことを考えると・・・素人としては、もともと適正を持っていたようです。

 特に色覚と色の濃淡を見分ける才能に優れていました。

 この能力は、あとあと赤海老屋で赤海老の色の違いを見分ける能力となります。
 スーパーの店先に並んでいる赤海老を見ただけで・・・どの船の品物かを言い当てる事ができました。

 自分でも知らなかった、この能力は、印刷物の色組成を見分けることに驚異的な力を発揮しました。
 つまり・・・ルーペを使って、印刷物の色の色成分を5%程度の誤差で言い当てることができました。

 余談ですが・・印刷物の色は、マゼンタ(赤のような色)シアン(青のような色)イェロー(黄色)ブラック(黒色)
 の4色で成り立ちます。この色の混合で・・・ありとあらゆる色が出せます・・。
 この4色の色で配合で・・いろんな色が作り出せます。逆に言うと・・色成分を言い当てる事が
 できれば・・・同じ色を再現させることが可能なのです。
 ただ・・・どうしても出せない色・・・例えば、金色とか金赤(紅白のノボリの紅の色)なんかは、
 専用のインクを使うのですが・・・。

 
 さて・・・話を本題に戻して・・・
 
 大型新人のセカンドアルバムの原稿を取りにいった若き日の木枯らし平社員・・・でしたが・・。

 それは・・・稀にみる・・印刷屋泣かせの原稿だったのです・・。

 色が非常に薄い色でランダムに一面混ざり合い、赤色めいた朝もやのようなジャケットだったのです。

 さすがに色成分を5%の誤差で読み出す、私の能力もまるで役にたちません・・・。

 何回か試し刷りをしてFレコードのデザイナー兼 制作部長に提出するも、まったく合格点がでません・・。
 それは、ほとんどイジメともとれるような対応でした・・。

 しかし、実際・・・それは、確かに相手のイメージと違う色合いなのでした・・。

 とうとう泣きそうになりながら・・・・版を作っている現場に行って討議を重ねます。
 
 「ここから・・・ここまでマゼンタ5%ダウンでどうでしょう?これならいけると思うのですが・・」

 「しかし・・・お前、厄介な仕事をとってきたな・・・・。本来なら、俺たち、ここまで厄介な仕事につきあわんぞ。
 どうせ、新人歌手の売れないLPだろうよ・・。ここまで手をかける必要性があるのか?
 しかし、俺たちには、不文律がある。
 新人が最初に取ってきた仕事には、文句を言わず、手間であろうが徹夜であろうが、必ずクライアントの
 意向に沿った仕上がりにしてやる。
 
 しかし、次回からは・・・こうは、いかんぞ。そのかわり、現場を見ろ。お前たち営業が取ってきた仕事で
 俺たちがどれだけもがき苦しんでいるか、その目に焼き付けろ。

 それで、この仕事が、儲かる仕事かどうか、ちゃんと判断できるようになれ。
 こいつも俺も・・2日前からほとんど寝てない。
 しかし、安心しろ。お前の仕事、ちゃんと仕上げてやる」

 そう・・その部署の部長は、言いました。

 30分間、ルーペで試し刷りに書かれたクライアントの校正を見ていた、私より5年くらい年上の職人。

 突然、「わかった!」と素っ頓狂な声をあげました・

 「マゼンタじゃない。シアンだ・・・シアン。シアンを3%上げると相手の要望どうりになる。
 あと、イェローを微調整することで解決できる。
 
 木枯らし、わかったまかしておけ。次で絶対、大丈夫だ!」というと若い職人は、作業にかかるべく
 すっとんでいきました・・。

 今、思えば・・・・若き日の木枯らしが、最初に入った会社は・・・・いい会社でした・・・。

 
 
by simarisu10 | 2009-05-20 19:19 | 平社員休憩室
赤海老エイト 5周年記念 特別企画  3
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        ↑ 題名「明暗の分かれ目・・」 

                           撮影者   木枯らし平社員
                           撮影場所 エイト社のベランダから・・・


 前回のあらすじ・・・

 印刷会社に就職した若き日の木枯らし平社員。

 ひょんなことで 今井○樹さんのレコードジャケットの商談に赴くことに・・・

 第二夜
 
 Fレコードの制作部?の部長は、怒っていました。
 
 大型新人のジャケットの印刷担当を 青二才の木枯らしに担当させるというのですから・・。

 「こんな人が担当だなんて困るんですよ。 今回のは、新人は、凄いんだから・・。絶対、売れるから・・」

 ところが・・・一緒に商談に行った部長は、まるで動じることなく・・。

 「今、うちには、こいつしか空いているのは、いないんだ。 あんたの売れる、凄いは、いつもの事じゃない。
 実際に売り出してみたら・・・レコードの売り上げの伸びない事・・。結局、うちは、あなたところだから
 安い見積もりだしてあげても・・・・ペイできないんじゃない。」

 レコードジャケットの印刷会社は・・・歌手のレコードの売り上げ枚数に密接に関わってきます。

 印刷自体は、機械がとんでもない枚数を超高速で刷り出すので・・・そんなにコストがかかりません。
 しかし、版を作るまでが、かなり大変なのです。
 
 しかもクライアントの気に入るような色の出し方、校正・・・特殊な修正や技法・・・それにお金がかかるのです。

 でも、レコードの枚数が売れそうな歌手なら、版で赤字を出しても印刷の部分で軽く取り戻せるのです。

 しかし、レコード会社にすれば、歌手が出したレコードが売れなかった時の為に被害を最小限に
 抑えるために、版の制作に安い見積もりを出した印刷会社が便利なのです。
 
 逆に絶対に枚数が売れると分かっている場合は、印刷費用の安い見積もりを出した印刷会社を
 選ぶのです。

 レコード会社は、 「この歌手は、絶対売れるから・・・安く見積もりして。絶対、大丈夫だから・・・」と
 言って印刷の見積もりを安くさせるのですが・・・。
 あまりにも売れない歌手ばかりを輩出していると・・・印刷会社の方も・・・愛想をつかして離れてしまいます。

 手間ばかりかかって・・利益にならないからです。

 レコードを出すという事は・・・実際には、レコード盤と印刷されたジャケットを売るという事です。
 
 だからレコード会社の方としては、レコード製作とジャケットをいくらコストダウンさせるかが
 赤字と黒字の分かれ目とも言えます。

 とくに・・・どれだけ売れるか分からない 新人歌手の場合は・・。


 今回の場合も あまりにもヒット歌手がでないFレコードにレコードジャケット印刷では、大手の
 私の勤めていた会社が愛想をつかしていた形だったのです。

 しかし、印刷の技術では、定評のある会社だったので・・・愛想をつかされた会社に電話して
 大型新人の為に良いアルバムジャケットを作ってやろうという事だったようなのです。


 結局、Fレコードの制作部長は、うらめしそうな目をしながら、私を印刷の営業担当として承認したのでした。
 
 帰り際・・・・私を連れてきた部長は・・・今井○樹さんの等身大の立て看板を見て・・・・
 私に・・・
 「まぁ・・・今回も売れるとは、思えんが・・・。お前の練習材料の仕事にピッタリだろうよ・・。
 今回の件で仕事の流れをキッチリ学んでこい。それから、今回の仕事は、皮切りだから・・
 もっと金になる他の仕事をもらえるようにするんだぞ・・・」

 部長の目は、大型新人の今井○樹さんの立て看板ではなく・・・当時、ノリにのっていた男性演歌歌手の
 立て看板を見ていました・・・。

 私が最初にもらった仕事は・・・・今井○樹さんのセカンドアルバム「フェイスタ」でした・・。

 
by simarisu10 | 2009-05-19 18:13 | 平社員休憩室
赤海老エイト 5周年記念 特別企画  2
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 あっ・・・ピナ課長・・・・これですか?


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 これは・・・・私の宝物です。

 1988年、国際アマチュア歌謡祭の金賞です。

 もう・・・あれから・・・随分と経ったのですね・・・。


 木枯らしが、初めて社会人になった時の話にさかのぼります。

 なにを思ったか・・・私は、三重大学の水産学部から・・・東京の印刷会社に就職したのです・・。
 
 しかも・・・レコードジャケットの印刷会社に・・。

 同期のみんなが、東芝EMIをはじめとする有名なレコード会社に営業に出向くなか・・・
 私は、一人、商業印刷の部門に行きたいと言ったので・・・・閑職につく羽目になりました。

 会社としては、先行きレコードジャケットが衰退しCDになるのがわかっていたので
 商業印刷を伸ばしたいという意向もあったようです。

 100年近く続く創業のなかで・・・はじめて国立大学卒業が来たと言うので・・・注目は、されていたようです。

 レコードジャケット印刷会社の営業は・・・拘束時間が恐ろしく長い割には・・・ヒマです。
 
 というのも・・・一般の会社なので・・始業は、8時半なのですが・・・商売相手のジャケットのデザイナー達は、
 夕方から出社して明け方までしごとする人種が多く・・・原稿を受け取るのが明け方や深夜のことが
 多々あったのです。

 結果・・・会社には、泊まりこみの営業マンが多数いて・・・日曜日しか家に帰らない営業マンも・・・。
 
 でも・・・日中は・・・すこぶるヒマ・・。規定の終業時間からが・・・仕事の本番でした。

 そんな中で商業印刷部門は、ある程度日中に仕事が終わるので・・同期たちが夜中の2時、3時に
 仕事が終わるのに・・・私は、夕方の8時には、帰ることができました。

 商業印刷部門は、あまりにもヒマなので・・・転職でも考えた頃でした・・・。

 商業印刷部の部長が・・・珍しく、声を張り上げて電話で苦戦しています。

 電話を置いて、しばらく考えた末・・・

 「おい、木枯らし!昼からでかけるぞ!」

 と言います。

 はて・・・・・・?

 社用車で出かけた部長と私ですが・・・。

 レコードジャケットの印刷会社だけあって・・・商業印刷部の部長といえども元は、レコードジャケット
 印刷の腕利き営業マン・・・。

 そのからみで・・・なにか、あったようなのです。

 「木枯らし・・・お前・・Fレコードって知っているか?吉田○郎や井上○水が起こしたレコード会社だ・・」

 「さっきの電話は・・・そのFレコードからだ・・。昔は、俺は、付き合いが深くてな・・・。まぁ・・・しかし・・
 その・・・あるときから、ヒットを飛ばせなくなっていてな・・・。まぁ・・・付き合いを切ってしまったわけだ。」

 「ところがだ・・・。さっき、いきなり電話が来てな・・・。なんか、とんでもない新人がいるから、そのジャケット
 印刷を頼んできたんだ・・。支払いは、悪いし・・・あまり付き合いたくないんだが・・・。
 相手をお前に紹介する。
 
 なに・・・会えばわかる・・。俺は、もう商業印刷だしな・・・。まぁ・・しかし、せっかくなんでジャケット印刷の
 連中に仕事を回すより、お前がしてみたらいいとおもってな・・・。同期が、飛び回っているだろ。
 お前にもレコードジャケット印刷の仕事のひとつもさせてやらんとな・・。」

 Fレコードの事務所に着いた時、そこには、今井○樹という新人歌手の等身大の看板がありました・・。
 
 はぁ・・・・美人じゃないな。なんか・・パッとしないぞ・・。なんか、最近、デビユーしたばかりの新人。
 そう思いました。

 正直言います。 当時の言葉で イモ姐さん(イモネェ)だと思いました・・・。

 まさか・・・それが、凄い新人だとは・・・当時、思いもせずに・・。

 
by simarisu10 | 2009-05-18 19:37 | 平社員休憩室
赤海老エイト 5周年記念 特別企画 
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 まだ・・ブログなんて言葉が市民権を得ていなかった頃・・赤海老エイトは、はじまりました。

 友人のすすめで ホームページからブログに転向・・・。

 その更新の楽な事から・・・ホームページは、放置しっぱなし・・・。

 ブログを始めて、この5年間・・・本当、いろんな出会いがありました。
 それは、私の人生に思わぬ事をいろいろともたらしてくれました。

 それと共に、少なくない中傷やトラブルなどもあったことも否定しません・・。

 今の前の会社に勤めていたことの話です・・。

 ちょっと・・・大き目の会社でした。

 ある日、私は、某役員より、じきじきの呼び出しを受けました。

 役員室に通された私を待っていたものとは・・・

 「木枯らし君・・・君、ブログをやっているね。

 ちょっと・・・ここに社員の倫理規定がある。この部分だ。見えるかね。
 読んでごらん・・・。

 うん・・・。

 ここには、こう書いてある。

 社員は、会社で知りえた情報をネットなどを使い、不特定多数の人間にこれを漏洩することを禁止する

 と書いてある。

 つまりだ・・・・。君のやっていることは、規定に違反する。」

 「はい・・・。」

 「これは、だ・・・。会社の情報を外部に流す事により、上場している当社の株主への影響を考えている。
 いわば・・インサイダー情報の外部漏洩にあたる。

 当社の利害に大きく関与する事だ。株価に連動するからだ。分かるね。

 で・・・だ・・。君のブログをひととり検閲させてもらった・・・・。」

 「はい・・・」

 「いいね・・。楽しく書けている。海老に関して前向きに取り組んでいる姿勢だ。
 うちの会社の社員、みんなが、あなたのように前向きに取り組んでもらっていると、この会社も
 もっともっと、活気があふれてくるんだが・・・。

 この社員規定は、ブログでこんな風に会社の活気を外部に対しアピールするということなど
 想定もできない時期に定められたものだ。
 
 会社の利害という観点から見ると 利益に属する。当社の株主が、君のブログを見た場合、
 マイナス要因は、ないと判定した。
  
 すなわち、君が海老に関するブログを書くことを特別に許可する。

 しかし、君が規定に違反している行為をしているという事は、ちゃんと胸に留めておいて欲しい。
 会社に対しマイナス要因があると判断された場合は、倫理規定により、処分を覚悟して欲しい。

 だからといって、君のブログを制限するものでない。個人的には、応援しているし、もっともっと
 やって欲しい。どんどん、やってくれ。」

 「はい。」

 「ところで・・・君・・・。例の資料を見させてもらった。君の書いたやつだ・・」

 (当時、私は、別の役員からの命令で持ち出し禁止資料をもとに会社の業績分析を3日がかり、徹夜こみで
 作成していたのです。)

 「あれは、いいね・・。営業サイドであそこまで出来るとは・・。本当は、君には、うちの部署に
 来て欲しいのだが・・・。営業が、君を離さんだろうからね・・。
 営業が嫌になったら、いつでもこそっと声をかけてくれ・・。

 まっ・・・そういうことだ・・。

 はい、帰ってよし!」

 この場面は、私の人生の中で鮮烈なインパクトを与えてくれました。

 当時、ブログを書くことで いろいろな事を言われて嫌気がさしていて・・・やめようかとなどと
 思っていたのですが・・・。この事以来、心を強くしてブログが継続できたように思います。
 今は、もう退職されていますが、この時の役員様には、ひそかに恩義を感じています。
 実際、その後あった、いろんな出会いを考えると・・・続けて良かったと考えてもいます。
 
 しかし、その時から・・・私には、ある考えが浮かんでいました。
 その理由から・・・・・赤海老エイトの終了は、2009年の10月10日と決めたのです。
 それまでは・・・・どんな中傷を受けようとも・・・その日までは、続けようと・・・。

 それは、また、別なお話に・・・。

 いままで、たくさんのコメント、感想を頂いた読者の方にお礼申し上げます。

 その支えがなかったら・・・・この赤海老エイトは、とっくに終了をしていました。

 水産業界からも ここに載せた情報が役にたったとの声があがります。
 ありがとうございます。私のつまらない知識がお役にたてたことは、真剣に幸せに思っています。

 実を言うと私は、プライベートを表にしたくありません。そのため、仕事上で赤海老エイトの事を
 いわれた場合は、必死に避けますので・・。ご了承を(笑)

 つまらない話でしたが・・・。

 終了まで、あと5ヶ月、応援くださいまし・・・。

 
              
 

 
by simarisu10 | 2009-05-15 18:29 | 平社員休憩室