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ノーザンイーグル
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これはカナダの大型甘エビ船「ノーザンイーグル」です。兄弟船にはオスプレイ船があり、
ほぼ、同型船です。写真ではわかりづらいのですが・・結構な大きさがあります。

でも・・・甘エビ船はいつみても、かっこいいですね・・。何度も見てしまう木枯らしです・・。
by simarisu10 | 2004-11-30 06:37 | 平社員営業フロア
インフォメーション
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このたび このHPは ぼうずこんにゃく様が運営する 水産関係サイト「市場魚類図鑑」と

相互リンクをいたしましたので、お知らせいたします。

非常に幅の広い 分野の魚介類、甲殻類を紹介している、大変興味深いサイトです。
かねてから、このサイトをみては・・・・その情報量に脱帽していたのですが・・・。

管理人の ぼうずこんにゃく様とマイナーな海老類(爆)に関しての情報交換することに
あいなりました・・・。(嬉)

「市場魚類図鑑」はここです↓

ぼうずこんにゃくの生き物、食べ物総合サイト
by simarisu10 | 2004-11-26 13:01 | チュン部長室
エビの営業は、まず料理から
右下のライフログと言うところに、本が一冊追加されています。

「クッキング基本大百科」です。

何度も本屋で立ち読みしていたのですが、昨日の給料日を機に購入しました。
ハードディスククラッシュ事件より、やっぱり料理本はコンピューターソフトより
書籍の方がいいと思い、いい本を探していたのです。

これは右から読めば 基本的な料理の作り方(今まで読んだ本の中では、この分野
では一番いいですね。)左から読めば、料理の用語、素材辞典になるという
優れ物。

パラパラめくっていると時間を忘れて読んでしまいました。

早速レシピにある「ヒジキチャーハン」を作ってみたのですが・・・驚きの味でした。

こんなに簡単に、こんなに上品な料理が作れるのかと・・・・。

少し、高いのが難ですが、お勧めの一冊です。

「エビの営業は料理から」を信念とする木枯らし・・。

うーん、いろいろ励んでみますっ!
by simarisu10 | 2004-11-26 08:01 | 平社員営業フロア
dockシュリンプ
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これ・・DOCKシュリンプと言います。一応、カナダで食用海老となっているのですが
製品としてお目にかかったことがないため、木枯らしも実物をみたことがありません。

カナダ産のスポット海老などが生息する海域に生息するものと思われますが。
学名からみてタラバエビ属なので・・・・きっと美味いにちがいありません。
↑(勝手にゴーインに決めつける・・。)

誰か木枯らしの代わりに買いつけてきてください~。
by simarisu10 | 2004-11-25 07:04 | 海老資料室
今日は京都に
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今日は思い立って京都の東福寺に紅葉を見にいきました・・・。
出かけるときは身軽に動くたちなので、本を持ってくかデジカメを持っていくか・・悩んだの
ですが・・。結局・・・本を持っていきました。

でも、紅葉のあまりにもの見事さにデジカメを持って来なかった事を激しく後悔。

で、携帯で写した写真が上記の写真です。

秋のさわやかな風のなかで、人ごみに閉口しながら、良い一日でした・・・。
by simarisu10 | 2004-11-23 22:44 | 平社員休憩室
勢子カニ
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いよいよ、勢子カニの季節がやってきました・・。中学生のとき、金沢のコウバコカニを
紹介した本の一節がありました。(注;コウバコカニ、香箱カニは勢子カニの事を指します)

このカニで日本酒で一献するのが楽しみという、その文章にとてもブルジョワジーな
和の心を感じたものですが・・・・

まさか・・・オヤジになって、家でこれをムシャムシャ食べながら、紙パックの日本酒を
あおる、和の心にもブルジョワジーにもほど遠い自分がいるなんて・・。

きっと中学生のころの私がみたら、さぞかし、がっかりしたでしょう。

しかし・・・勢子かにはうまいっ!これ・・・ずわいカニのメスなんですね。
全く違うカニだと思ってらっしゃる方はこれを機会に覚えてくださいっ・・。

絶品なのは内子です。しかし・・外子のほうもポンズや醤油をかけてたべると・・もうっ・・。
た・ま・ら・な・いですっ。

ある程度、お金を出して大きめの新鮮そうなのを買うのがコツです。
by simarisu10 | 2004-11-22 00:57 | 平社員営業フロア
コロッケ
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コロッケを食べていると・・・・・むか~しの話を想いだしてしまいました・・・。

当時、私は中学生でありました。一流高校に入らされるため、いわゆるモーレツスパルタ塾
に入れられた私・・・。

その塾は・・・確かに人知を越える・・・・とんでもない塾であったように思います。

入る前は覚悟をきめて・・・この世の終わりだ~~~ってな感じで入った木枯らしでありますが
・・・・・。入ってみてびっくり・・・・・暴力が飛び交う・・・いい遊び場でした・・・・。

先生は生徒を殴る、殴る・・・中途半端な殴り方ではなく・・・殴られると・・・しばらく視力が
もどりません・・。生徒は殴られまいと・・・必死に・・・勉強を・・・しません・・でした(爆笑)

塾は夜の1時でも2時でも毎日やっているのですが・・生徒を適当になぐると先生は早々と帰
ってしまい・・・あとは・・・・夜遊び中学生の天下となりました・・・・。

そんな塾でのある時の話。

塾生の一人に肉屋さんの息子がいました。よくあるパターンで父親が肉屋、お母さんがコロッ
ケを揚げていたとおもいました。彼の名を仮に 裕司君としておきませう・・。

はるかかなたの街から自転車を飛ばして通っている木枯らしにはわからなかったのですが・
この街では駅前に2軒のコロッケ屋さんが並んで営業していたようです・・。

どうやら、裕司くんのお母さんのコロッケは評判が悪かったようです。

「おう、駅前のコロッケ・・・ありゃ・・絶品だなぁ・・」と生徒を殴るだけが能の塾の先生。
「ありゃ・・・芸術だ・・・・。」

日頃、この先生を憎んでいる生徒たちも、この意見には賛成と見えて異口同音にそうだそうだ
とこたえています・・・。

「それに比べると裕司のところは・・・ありゃ・・なんだ・・・食えたもんじゃないな・・・かたや
行列・・・。隣のお前のところは誰もいないじゃないか・・・」と件の先生・・。

うーん、この先生はなんて嫌なやつだろうと・・・木枯らしは思いました・・しかし、ここははるか
彼方離れた街の塾。案外、そのとうりなのかもしれません・・・・どっちにしろ、私には関係の
ないことで皆がコロッケ論に花をさかしている最中、木枯らしは参考書とにらめっこしており
ました・・。

「よしっ!おれの奢りでいまからみんなにあの芸術品のコロッケを食わせてやろう!」
と先生・・・。うーん、人の気持ちをないがしろにすること、ここに極めり・・だな・・。

結局、ジャンケンで買いにいくことになったのは・・・・木枯らしでした・・・・・。

駅前に行って行列の出来ているコロッケ店で全員分のコロッケを買えば任務終了です。

ところが・・・初めて見る2軒ならんだコロッケ屋さんには・・・どちらも人が並んでないのです。

この町の人間ではない木枯らしは・・・どっちが芸術コロッケなのか、どっちが裕司君の
母親のコロッケなのか・・・・わかりません。塾生全員分のコロッケなので・・相当な
大量注文です・・。うーん・・・・・真剣に悩みました。値段も一緒・・・店の見かけにも
差異はありません・・・。

よしっ!木枯らしは片方の店にあたりをつけて飛び込みました。理由は簡単。
そちらの店は 美味そうなカレーコロッケだったからです。

            「40個ください!」

その途端におばちゃんの顔が凍りつきました・・・・。そして、その瞬間、木枯らしは・・・
間違えて裕司君の母の店に入った事がはっきりわかりました・・・。
しかし、その瞬間はまた・・・胸にあるモヤモヤしたものが、すっきり晴れて誇らしい勇気に変わっていく事を感じ取ってもいた時でもありました・・・。

塾に帰った木枯らしは大量のコロッケをどさっ・・・と先生の横に放り投げると、また参考書
とにらめっこをはじめました。案の上、私の買ったコロッケは裕司君の店のものだったの
ですが・・・一連のふてぶてしい私の態度に塾中がひっそりし・・・・少しばかりの不満の
声があったあと・・・塾が静かにコロッケを食べ始めました・・。

件の先生が・・・「お前、わざと間違えたんじゃないだろうな・・・」
との問いにも  「いや、カレーコロッケのほうがおいしそうだったので・・」→これが真実。
と答えると・・・なぜか・・・納得している先生・・。

木枯らしには・・・しょせん誰のコロッケだろうと本当は関係なかったのです・・・。
塾に入ったばかりの私には、しゃべる事も少なかった裕司君の肩入れなどをする必要も
なかったのです・・。

塾がおわり・・帰ろうとしたころ・・・・・・。後ろから裕司君が凄い形相で追いかけてきました。

年下なのですが・・・・「おいっ!こがらしっ!!!」(ドスをきかせて・・)

「はい?」  「お前・・・わざと間違えただろう!!!!」  ???で無言な私・・・・・。

「ありがとう・・・・・・」  その言葉をのこし・・・裕司君は顔をうつむけて夜の闇のなかへ
一目散に消えていきました・・・・。

彼の言葉が前述のコロッケの事を指している事に気づくのにしばらく時間がかかりました・・。

帰りの夜道・・・自転車を漕ぎながら・・・・ああっ、あのコロッケの事か・・・と想いだした
次第なのでした・・・。

それから・・しばらくして裕司君は塾に来なくなりました・・・とても正解だったように思います。

私は、その事件をしばらく後で自分なりに思い返し、考え、これを境に「人の名誉を守る事
は、自尊心をも守る事」を感覚的に理解し、ひとつ大人への階段をのぼりました。

偶然による、教訓でしたが・・・この年になっても心のどこかに今も生きている
言葉で表しにくい不思議な人生のきっかけでもありました。
by simarisu10 | 2004-11-20 00:13 | 平社員休憩室
コーヒータイムっ
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ちゅん部長・・・やりましたよ・・・部長の大好物の青米をとうとうインターネットオークションで
落札しましたよ・・・・。

でも・・・500gが690円です・・。キロに直すと1380円/kgですね・・。

えーっと、平社員が食べている福井産のコシヒカリが1kgあたり550なんですね・・。
それから、部長がいつも食べている魚沼産のコシヒカリが1kg当たり800円なんです。

今回、部長(文鳥)のために落札した青米が 1380円/kg(送料等別)というと・・・
どれだけ高い米かわかります・・?

青米といっても特別な米ではなく、ただの未成熟米なのですが・・・・・。
なんで・・・そこらの田んぼで青々していた米が精米もしていないのにこんなに高いんだ~
と思いますが・・。

それでも部長の喜ぶ顔が見たくて・・高値で落とす平社員でした・・・。
部長・・・いつも部屋中に餌を放り投げて遊んでいますが・・・青米でやったら
焼きとりにしてくれますっ!
by simarisu10 | 2004-11-19 12:50 | チュン部長室
ハタハタ酢締め
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これ・・・ハタハタの酢締めなんです。回転寿司が海外加工のスシネタに頼り、
複合国籍の寿司が増殖してくなか、あえて逆行を試みた製品です。

寿司の和の心を現すようなネタがあれば逆に新鮮に映ること間違いなしと・・・思いまして・・。

ある水産加工会社の社長と酒を飲んだ席で出てきた話なのです。

ハタハタという関西では馴染みのないネタも逆に面白いとおもったのですが・・・。

結果は・・・・失敗でした・・。

あとで思えば簡単なことだったのですが・・。

すなわち酢締めなので、いったん封を開けたが最後、酢が蒸発していくのです。
残ったハタハタはひどく乾いたような姿になりまるで食欲をそそがないのです。

そう・・・大阪のサバ寿司(通称:バッテラ)はこの現象を防止するために酢が蒸発しにくいよう
薄い昆布をのせています。木枯らしはあの昆布は食味を向上させるためのものだと
おもっていたのですが・・・実は酢の蒸発を防ぎ、また蒸発しても見た目が悪くなることを
防ぐ目的もあったのですね・・・・。

このハタハタの酢締めも酢が蒸発する前は、とても綺麗な光沢をかもし出しています。

先人の知恵を大切に・・・。 なにげないバッテラにこの言葉の重みを感じる木枯らしです。
by simarisu10 | 2004-11-18 12:33 | 平社員営業フロア
ポップコーンシュリンプ
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ポップコーンシュリンプです。私の担当している「オボロ海老」なるボイルムキエビで
友人が調理してくれました。

日本ではあまり馴染みのない食べ方ですが 北米では このむき海老を揚げたものを
ポップコーンシュリンプと称して多く食べられています。

北米のものは保水剤で膨らませた海老を ケチャップソースやタルタルソースで
食べるスタイルで・・・・どちらかというとソースの味で食べさせる乱暴なものです。

しかし、素材に美味しい海老を使うと日本人好みの美味しい料理に早変わり。

当社でも「ポップコーンシュリンプ」は販売してみたものの見事にはずれ。

素材にこだわったポップコーンシュリンプなら・・・・いけるかもしれませんね・・。
by simarisu10 | 2004-11-17 08:16 | 海老の倉庫