カテゴリ:平社員営業フロア( 523 )
まだまだ、暑いぜ、アウトドア!の巻
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 10月に入っても、まだ、暑い日が続く 石川県。

 先週の日曜日も白山の近くの公園で アウトドアしていたのですっ。

 昨日は、台風24号が、能登半島沖を通過したのですが・・・その時、フェーン現象が起こり、
 半日、強風続きで、ナイン社の社屋の庭は・・・・強風で集められたゴミだらけ。
 
 ナイン社の駐車場で強風による渦が発生し、周りのゴミが・・・かき集められて・・・。
 本日、人間社会から帰ってから、ナイン社の周辺を2時間、ゴミ掃除。

 プランターに植えていた植物達・・・避難させていたのですが・・相応の被害。
 一日中、強風に吹かれていると、水分を抜かれるのでしょうか・・・一気にしおれてしまいました。


 さてて・・・・そんな台風が、くる直前、金沢は、夏よろしく、気温があがります。
 
 水産大手のK社のH氏が、来たので接待と称して
 
 ナイン社の庭でバーベキューなぞ やってみたのですっ!

 
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 平日の昼から ナイン社の庭でバーベキュー。

 いや、気持ちよく飲めました(笑)
 
 自宅の庭で一杯やるのもオツなものです。

 商売の話をして、しっかり、取引しながら、酌み交わすビールのうまいこと。
 
 こりゃ・・・下手な居酒屋に行くより・・・・ぜっ~たいに ”いいっ” のですっ!


 
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  極洋社のブランド”シーマルシェ”を この ブログで宣伝するように・・・と言われましたので
  広告として画像をアップしますのですっ。

 
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by simarisu10 | 2013-10-10 20:45 | 平社員営業フロア
平社員、吉祥寺に行くの巻
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 ピコ係長・・・平社員、人間社会の所要で東京の吉祥寺に行ってまいりました。

 涙ぐみました・・・・30年近くぶりなのです・・・。

 昔、高校生のころは・・・映画を見に行くとなると・私の住んでいた場所からは、池袋か吉祥寺しか
 なかったので・・・。

 うろ覚えですが、バスで仲間と一緒に「小さな恋のメロディ~」を見に行って・・・
 すっかり、大好きになってしまって・・・・サントラ盤買って・・・・相当、長い間、レコードプレイヤーを
 捨てるまで聞いていたような・・・。
  
 あんな・・・「小さな恋のメロディー」が、大ヒットするような時代・・・今からは、想像できません。

 さてさて・・30年ぶりにみる吉祥寺は・・・かすかに面影を残しているもの・・・まるで別の町でした(笑)

 ちょっと2時間ほど散策してみる予定が、商談時間が長引いて、散策する時間が・・まるでなかった
 平社員。

 
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 成蹊大学近くのすし屋さんで、夜の商談をしていたのですが・・・

 さすが・・・寿司は、東京! 食べるもの食べるものが美味しすぎるのです。
 金沢が、素材の味で勝負の剛速球の投手とすれば、東京は、変化球で勝負する投手。
 
 技が冴えます。

 画像にアップした ウニの炙り寿司は、今まで食べたおすしの中で・・・・もっとも驚きの味。
 
 この・・たった一つのお寿司にこれだけの味を集合させて調和させるかという・・・すごいお寿司でした。

 
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 養殖の車えびのお寿司ですが・・・茹で加減がすばらしかったです・・・。

 思わず、職人さんを見て・・・もしかして・・・この茹で加減・・・同業の海老屋じゃなかろうな・・・
 なんて酔っ払ってみておりました。←完全に酔っ払いの兆候


 商談は、予想とは違う方向ながら、うまく進んだので・・・落ち込むことなく、吉祥寺の町を一人散策します。

 寿司では、腹がふくらまなかったのでラーメン屋で ひとりで生ビールをあおりながら、気が済むまで
 飲むのですっ!

 
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 吉祥寺のパルコ・・・・若き日の時と比べると・・・ずいぶん小さく見えます。

 各地を転々としてきた木枯らし平社員ですが、年を重ねて、思い出深い地で30年ぶりに一杯のめるのは、
 ある意味、お金に代えがたきすばらしき幸せなのです。

 年を重ねると若いころに出会った商売仲間が、いろんな立場について、いろんな環境にいます。
 
 しかし、若い頃は、すごいはねっかえっりで、どんどん商圏を広げたおかげで、
 若い頃に知り合った相手が偉くなろうが、そうでなかろうが
 私も相手も同じように喋って飲めること・・・なんか・・・人生の財産になっていることを改めて
 感じてしまいます。

 よく・・・みんな・・・あの昔の鼻持ちならない私に付き合ってくれたものだと・・・・
 

 まぁ・・・いまでも はねっかえり な事をしているんですが・・。

 

 

 
by simarisu10 | 2013-09-26 21:38 | 平社員営業フロア
平社員、松阪牛を食べるの巻
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  ジョン部長代理・・ココ秘書(ヨークシャーテリア)を 「犬コロ」扱いは、酷いのです。

  食べ物の恨みは・・・恐ろしいのです。



 
  ちょっと・・・三重県まででむいていまして・・・メァリィ社長へのお土産に

  朝日屋の松阪牛を買ってみたのです。

  三重大学の学生時代、貧乏ながらも 一度、松阪牛を食べて見ようと言うことになって・・
  級友とお金を合わせて買って食べたのですが・・・

  松阪牛は、本当に美味しいのです。びっくりします。

  今は、いい歳なので 持ち合わせもありますので・・・


  
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  100g 840円の肉(これでも安い方)を買いました。 100g 一万円クラスもあったのですが
  さすがに買いません。
  
  でも 本当に美味しいのを食べようと思ったら、100g 1500円クラスでしょうね・・・。

  で・・・これが・・・安いのです。松阪牛にしては・・・。だから、この お肉を買った 朝日屋さんは、
  いつも 人だかりしているのです。

  
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  脂身が、嫌いな メァリィ社長のことを思い・・・・・赤身の部分を買ったのですが・・・。

  社長いわく・・・・「あまり、肉、すきじゃないから・・・」と・・・・却下されました・・(驚)

  いえ・・・肉が、さほどお好きじゃないことは、知っているのですが・・・松阪牛なのですが・・・と
  申し上げますと・・・・少し、お食べになられて

  美味しいね (棒読み)

  という、ご反応。 

  ブランド物が、大好きな社長なので・・・・て~っきり、ブランド牛もOKかとおもいきや・・

  仕方ないので、私が、存分に食べさせていただきます。

  
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  当然、焼き方は、レア。

  焼けているのは、両面だけで 中は、生肉そのもの・・。

  ところが、中心のお肉は、マグロの赤身よろしく、歯で噛み切れます・・・。凄い・・・。

  スーパーのお肉とは、まるで別物。

  肉の味・・・臭みもなにもありません。わずかに酸っぱい味が、するのですが、それが食欲を
  掻き立てます。
  (肉は、1~2週間、適度に寝かせて熟成させないと・・・まるで味がでないと聞いたことが・・・)

  なんか、焼かなくても 生肉をそのまま食べてもいいくらいの美味しさです。

  ココ秘書(ヨークシャーテリア)に 少しあげると・・・がっついておりました。

  せめて、ココ秘書が、喜んでくれて・・救われたかな・・・。

  食べた後も後味が ひきます・・・残ります。もっと食べたくなる気持ちを抑えて・・・
  何回かに分けてたべることにしましょう。

  ココ秘書は、ず~っと、私をみつめて、目をそらそうとしません・・・。

  もっとくれ・・・と 訴えかけています。

  うん、また、明日、食べさせてあげるからと・・・・目で答える 平社員でありました。

  やっぱり、松阪牛は、美味しいのですっ!
by simarisu10 | 2013-09-09 20:24 | 平社員営業フロア
勝つんだ!の巻
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 はい、ジョン部長代理・・・

 いまどき・・・カツ丼なんて・・・縁起かつぎもいいところなのですが・・・。

 そういえば、私も 縁起担ぎで ”勝つ丼だぁ~”なんて 初めてしたように思います。

 ナイン社で 過去に扱った案件のなかでも かなりの難度の仕事をすすめているのです。

 まわりに聞いても 過去の例では、思い当たらないと言われているので ひょっとしたら初なのかなんて
 思っています。

 そのうち、公開するかもしれません。

 で・・・縁起かつぎで 福井のソースカツ丼を食べに行ったのです。

 
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 食べに行ったのは、ソースカツ丼で有名な ヨーロッパ軒 

 話には、聞いていていたのですが・・・あまりにも想像に容易い味なので・・・・
 食べる必要性なし・・・・なんて思っていたのですが・・・

 いやはや、想像を 良い意味で裏切ってくれました。

 さすが、ソースカツ丼で 有名なだけあります。

 
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 ソースカツどんセット 大盛りです。

 カツは、脂身がなく、肉そのものは、あっさり。そして、ソースの味付けもあっさり。ウスターソースを
 使用しているのですが・・・くどくなくて・・・なんといったらいいのでしょう・・・。

 カツに醤油をかけている感覚のソースなのです。
 
 さらに味が濃い目を希望の人用に増量ソースがついています。

 かなり、量があるのですが・・・あっさりソースが、食欲を掻き立てます。

 大盛りを食べ終わっても あと味がいいので・・・まだ、食べたりないなぁ・・・と思わせるのです。
 
 こりゃ・・・福井県民のソウルフードになるな・・・と納得。

 ソースカツ丼なんて、家庭でできるじゃないか・・なんて いうなかれ・・・そうでない、長年の
 経験が生かされた味と読みました。
 
 なんでも、お持ち帰りもできるらしくいのですが・・・その性格上、揚げたてを食べるに越したことが
 ないそうなのですっ。

 福井にいったら・・・お試しすることをおすすめしますのですっ。
by simarisu10 | 2013-08-30 20:28 | 平社員営業フロア
オモチャカボチャと金のゴジラスイカの巻
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 ジョン部長代理にピコ係鳥・・・・ ”ちゃちゃ”とか”チャチャッ”ではなく、 オモチャカボチャなのです。


 
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 JA石川の直売所は、農家からいろんな野菜を提供してもらっているらしく・・・

 割と 実験的?な野菜や変わった野菜が多いのです。

 3日に一度は、覗いていますが、変わった野菜の宝庫です。

 おそらく生産量が少なくて、市場に出せない、出しても評価されない野菜も多いのでしょう。

 オモチャカボチャまで売っていたので、リビングに置いておいたら、メァリィ社長、オモチャカボチャを
 知らなかったらしく・・・・

 まず、カボチャであることに驚き、食べれないことに驚き、変わった風合いに驚いていただきました。

 で・・・・好評でした。 ふたつで180円で買った私としては、安さに驚いていたのですが・・。

 他にも

 
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 金のゴジラスイカなども・・・買いまして・・・・。


 メァリィ社長が、言います・・。

 「前から、聞きたかったんだけど・・・・こんな変わった果物とか野菜とか 狙って買ってるの
 あなたぐらいじゃない? 他のお客さん、こんなの買ってた?」

 「う~ん、自分だけだった・・・かな・・です。」

 「だろうね・・・。普通、買わないよ。こんなスイカ・・・。これ、売れ残ってなかった?」

 「これ、一週間くらい ずっとありました・・。」(よく、行くので、覚えている私)

 「変わったもの好きだね・・・。いいけど・・。保守の石川だと・・・こんなの売れないと思う・・。」

 新しいもの、珍しい物に飛びつくのは、大阪人の性(さが)なのです。

 で・・・・スイカの味はというと・・・。

 うん、なかなかだったのです。 飛びぬけて美味しいということもないのですが、
 みずみずしくて、割と甘め。種も少なく、冷蔵庫にすっぽりと収まりやすい形。
 皮も薄くて、大きさもラグビーボールくらいなので、生ゴミも少なくて済みます。

 ナイン社のようにスイカを食べる生物が、少ない家庭では、ちょうどいいのですっ。

 個人的には、おすすめなのです~♪

 

 
by simarisu10 | 2013-08-19 20:58 | 平社員営業フロア
試作品
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 金沢に来てから、日本の水産物の可能性に気づき、いろんな事を考えます。

 もともと 海老屋の木枯らし平社員。 日本海の水産物を目の当たりにして、最初は、自分で
 試作を繰り返す日々を過ごしていました。

 そのうち・・・だんだん・・・仲間増えてきて・・・・北陸の水産物を使った”新しい試み”が 集まってきます。

 むしろ、最近は、開発役より・・・売り込み役になってきました。

 
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 ハタハタを使った、スパイスを利用した ハタハタの干物

 これで・・・ハタハタの臭みが とれます。

 
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 マトウダイを使った スモークマトウダイ。 マトウダイって・・見かけは、いまひとつなのですが・・
 美味しい魚なのです。北陸でもいい値段で取引されます。
 

 
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 通常、甘えびの から揚げは、殻が口の中に残って、モゴモゴするものですが・・・
 生の甘えびから から揚げにすると殻がパリッと揚がります。
 
 市販の甘えびは、冷凍した甘えびを解凍して、粉付けし冷凍します。これだと冷凍が2回です。
 でも、生の甘えびを粉付けして冷凍すると冷凍回数が1回。
 
 不思議にパリっと揚がるのです。殻が固いまま揚がるので、さっくり歯で切れるという感じ。
 あれは・・・発見でした。

 金沢に来てから、実験を繰り返したり、仲間の「こんなのどうだろう?」という試作品を食しているうちに
 ノウハウが、どんどん溜まっていきます。

 いつの間にか ナイン社の冷蔵庫や冷凍庫は、試作品だらけになってきて・・・
 
 メァリィー社長が 「もう、捨ててよ~」と言う結末になります・・。

 大食漢でインパクトの強い平社員も・・・・歳をとるにしたがって・・・・最近では、ちょっとの量で
 おなか一杯になって・・・・なかなか食べきれないのです。

 そこで考えたのが、ブラインドテスト。

 なにも知らない人間社会の人間に 試作品を夕食にしてもらって、感想を聞くのです。

 当社のメァリィ社長も例外ではなく・・・夕食に”盛られています”

 そして・・・食べた後や差し上げてしばらくしてから、感想を聞いてみます。

 そこには、利害関係抜きの 正直な”モニター”の意見が、あるのです。
 
 自分で作った試作品は、思い入れが強く、どうしても”舌”を狂わせます。

 しかし、モニターの意見と自分の意見が、一致した場合、それだけを意見として採用します。

 結果・・・時間が、かかるものの・・・製品の本質が、見えてきます。

 大阪在住時代は、なじみの居酒屋で常連客達に食べてもらって、意見をきいたのですが・・・
 相手も酔っ払っている上に自分も酔っ払っているので ”美味しい!”という意見しか・・・・。

 その点、ナイン社のメァリィ社長など・・・好き嫌いが、激しいので・・・バッサリ切られるような意見が・・・。

 最初は、落ち込んだものですが・・・いまや、当社の”大切なモニター”です。

 試作品は、何度も何度も改良を重ねて、”食べる場面”を想像して”形”にしていかないと・・・
 商品には、なりません。

 あるとき、大手某社の冷凍食品の営業担当と話していた時のことですが・・・

 「うちは、年間 100種類程度の冷凍食品を作ります。でも、ヒット商品につながるのは、わずか数点です。
 でも、開発の努力を怠り、既存製品だけだと・・・飽きられ・・・忘れ去られて 売り上げが落ちていきます。
 近年の冷凍食品の大ヒットといえば・・・ ソバメシ ですよね・・・」

 なるほど・・・近年、社会現象を引き起こしたほどの冷凍食品といえば・・・ソバメシかなぁ・・そういえば・・。

 平社員も・・・大手の外食チェーンに 提案をするのですが・・・割と採用率が高いのです。
 しかし・・北陸を舞台にした食品が多いので”新鮮、国産、産地が謳える”という要因が多く、
 スマッシュヒットしか打てません。

 また・・・”これは!”という商品が、出来ても量産化できなかったり、コスト面の壁があったりします。

 そういう意味で私は、日清食品のカップヌードルを見るたび・・・”偉大だ”・・・と惚れ惚れして、
 ため息をつくのです。

 

 
by simarisu10 | 2013-08-01 20:09 | 平社員営業フロア
ハラル
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  きょうは、ちょっと つまらない話です。

  平社員、仕事上で輸出方面の仕事もあります。
  
  大抵、エクスポーター、シッパーと業界で呼ばれている方々に「海老」を提供するだけなのですが・・。

  私の海老は・・・たいがい、香港に・・・。

  しかし、昨年、シンガポールへの輸出の試み、今年は、タイと新たに香港から、引き合いがきています。

  今後の輸出相手として インドネシアが、注目されています。

  最近、石川県のジェトロ(日本貿易振興機構)との接点が、増えているのです。
  
  今日も講習会に参加して、輸出に関する知識を学びます。

  今回は ハラル についての講習です。

  話は、聞いていたのですが・・・その概念が・・・ちょっと違います。
 
  イスラム教の戒律で「豚や血、死肉・・・その他、動物を捕食するための牙や角を持つ動物を食べる事
  を禁ずる」

  というのが、あるのです。厳密にいうと、範囲が、かなり広くなります。
  また、イスラム教の「派」や国でも基準が違うのです。

  さらに・・・食べられる動物でも 殺し方、血の抜き方などにも基準があります。

  そういえば、昨年、シンガポールにいった飛行機で隣の席のイケメンの好青年が、イスラム教徒で
  あったので 一人、特注の機内食を食べておりました。 となりの席だったので横目で覗き込んだの
  ですが・・・「おっ、うまそう・・・こりゃ、チキンだな・・・」なんて思っておりました。

  ハラルというのは、平たく言うと 良い、穢れないという意味。 ハラームは、これの反対語で
  悪い、穢れる。という意。 さらにハラームな食品を食べたものは、穢れない他の教徒に穢れ(けがれ)を
  移す、意味合いもあるので・・・ハラームにならないため、ハラルな食べ物に固執するんだそうです。

  日本で感覚的に近いのは「エンガチョ!」と犬の糞を踏んだ子供に対して宣言し、逃げる感覚・・・
  というような感じらしいのですが・・。

  この定義が・・割合、ややこしくて・・・

  水の中だけ生活できる魚は、ハラル(良い)、しかし、水と陸地、どちらでも生活するカエルは、
  ハラーム(駄目)

  水の中だけで生活するカニは、ハラル(良い) 陸上と水中を行き来できるカニは、ハラーム(ダメ)

  うん?と・・・いうことは、飼料で飼われているニワトリは、OKだけど、ニワトリが野生化して
  生きている虫をクチバシでつついたとたん ダメになるということか・・・

  当社の役職者は、誰も生きた虫をついばんだことがないので・・・ハラル?
 
  しかし、ヨークシャテリアのココ秘書は、生まれつき、他の動物を捕食するための牙を持っているので
  ハラーム?しかし、ドックフードと私の作る料理くらいしか食べてないけども・・・


  他には、緊急時には、神の寛容において 禁止食材を食べることが可能だったりします。

  しらないで食べてしまった場合もOKです。

  なんで、こんな事を学ぶ必要があるのかというと・・・イスラム教徒は、年々増加の傾向にあり
  すでに世界的にイスラム教徒なくして語れない部分があるのに対し、食材供給においては
  制限が かかっているので・・日本においては、これからのマーケットと捉える必要があるとのこと。
  
  しかし・・・事実上・・・日本では、不可能なんだそうです。国や宗派により、違うのですが
  生産場所から、半径40km以内にブタが、いては、いけないのだそうです・・。

  いまや・・ペットとして ミニブタが、家庭にいる場合もありますしね・・。


  ただ・・疑問に思ったのは・・・魚だって・・赤い血を流すぞ・・・あれは、どうなるんだ?
  で・・海老でも赤くないだけで「血」は、流れているし・・・。

  イスラム教徒=ベジタリアン でないので・・・。ここが、厄介なのです。

  これは・・・面倒なので、イスラム圏は、避けようと思っていたら・・・いまや、アジア圏でも相当な
  イスラム教徒がいるとのこと・・・さらには、増加中とのこと。
  仏教徒が、イスラム教徒になることが、珍しくないとのこと・・・。だから、仏教徒の本場の中国でも
  イスラム教徒が、大勢いるとの事。


  まっ・・・とりあえず・・・海老は、ザリガニ類を別にするとOKかな・・。

  ウチのココ秘書、 食用には、されないから・・・安心して、寝るのだよん。

  
  
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by simarisu10 | 2013-07-30 20:46 | 平社員営業フロア
TPP?TTP?
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 えっと・・・・申し上げにくいのですが・・・ TTP ではなく TPP( Trans-Pacific Partnership)の略です。


 それにピコ係鳥・・・いまや、とんでもハップン! は「死語」です。

 いまや・・「KY」(空気読めない)も 死語にちかづいているのです・・・。

 それは・・・・ともかく・・。

 TPPの条約締結が 見えてくるに従い・・・私の仕事にも影響が出始めます。

 すでに「先」を読んでいるのは、外国の方かもしれません。ビッグビジネスチャンス到来なのです。

 日本は、「円」の国際的な優位性を生かし、安い原料を買い、付加価値をつけて輸出しておりました。
 (近年では、だいぶ事情が違いますが・・・)

 しかし、今回のTPPは・・・・「日本の物が、安く買えるのです」

 いまや、世界から見ると 日本食の世界的ブームのおかげで 日本の食材は、ブランド品なのです。
 海外から安い農産物や水産物が入ってくると恐れるより、積極的に 輸出した方がいいのです。

 知らない人が、多いだけで 「本物」の日本産は、それだけで「価値」があるのです。

 だから海外では、日本では、知られてない日本のメーカーの製品が、日本を代表するメーカーとして
 君臨しちゃっている事が・・・多々あるのです。

 かなり違いますが、このブログで書いた 「出前一丁」の海外での人気の凄さが、私の言いたいことを
 表しています。

 ということで・・・・春から仕掛けておいた海外向けの商談が このところおTPP 日本参加を受けて
 急に熱を帯び始めました。

 いまのところ 海外2社(大手)との交渉をもっています。

 
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 えっ?海草を提案してくれ?

 
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 まっ・・・魚は、わかるのですが・・・・。

 カニは、まだ、漁期じゃないです~。とか、詳細なデーターやらサンプルだの・・・
 漁獲量だの年間の平均相場だの・・・

 えっ・・・香港付け? えっと・・・そうか、あそこは、放射能検査が要らないな・・・

 魚価が、低迷している国内の水産物・・・。TPPには、条件いいです・・。

 とても、私だけでは追いつきませんので・・・仲間を巻き込んでいくのですっ。

 狙っては、いましたが・・・それが、現実味を帯びると意外に想定外・・・。

 まだまだ、始まったばかりなのですっ。
 
by simarisu10 | 2013-07-25 19:06 | 平社員営業フロア
そば寿司なのですっ
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 ジョン部長代理、ご発声ありがとうございます。


 大阪のそば屋のチェーン店のキャッチフレーズなのですが・・・ これが、平社員、大好きで・・。

 大阪在住時には、よく 家族亭に食べにいったものです。

 当時、勤めていた会社に と~ってもソバ好きの役職者がいまして・・・よく、連れて行ってもらいました。

 そこで、「ソバ」のなんたるかを知り・・・その後、ソバ好きになってしまったのです。

 私が ソバ屋さんで発声するのは、「モリ2枚」。この発声をするとソバ好きのプライドが
 と~っても満足します・

 「大盛り」では、ちと風情がないのです。

 いまでも・・・発声できないのは、「あつもり」です。

 これは、あたたかいザル蕎麦とおもってくれて 大丈夫。

 しかし・・・私・・あつもり・・・は、駄目です・・。ところが、蕎麦好きの上級者になると 
 ここにいきつくのだそうです・・。

 
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 暑い夏には、そばをい~っぱい茹でて!

 



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 そば寿司にしちゃいますのですっ!

 これが・・・美味しいのです。蕎麦に寿司酢を混ぜて、太巻きよろしく海苔を巻いて切っただけの
 代物ですが・・・・
 
 木枯らし平社員・・・好きですね~。

 大阪在住の時には、メニューにあると必ず頼んだものです。でも・・金沢では、まるで見かけないので
 自分で作るしかありません。

 まっ・・・我流で作っても、そこそこ美味しいのです。

 ちなみに・・・・東京出張に行くと・・・築地の長生庵(海老の大丸ビル近く)

には、出来る限り行きます。 決して極上の蕎麦では、ありませんが・・・ここのファンです。


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いつ、食べても・・・「うまい!」と思います。 長靴をはいた水産関係者、御用達のお店なのも
うなずけます。
by simarisu10 | 2013-07-19 20:49 | 平社員営業フロア
ブルーシュリンプ 2
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 暑中お見舞い申し上げます。


 当社の ココ秘書も 砂浜散歩などすると・・・あっというまに ばててしまい、座り込んでしまいます。

 それでも平社員に「運動」と称して 暑い砂浜を駆けずりまわされております。可哀想に・・・・。


 さて・・・ブルーシュリンプの続き・・・


 ブルーシュリンプは、元来、自然界には、存在しない種類と言っても良いかと・・。

 南米原産の業界でいう メキシカンホワイトが原種であったと記憶しています。

 それを養殖用に品種改良したのが、ブルーシュリンプ。そして、もう一つが、スーパーで並べられている
 バナメイ海老。
 
 ひとつの種から、2方向へ進化した(進化させられた)のです。これをステレオタイプと言って
 バナメイ海老とブルーシュリンプは、共にステレオタイプの海老なのです。

 人間が、品種改良によって作り出されたものなので、特に和名や学名がもうけられておりませんが
 原種の学名が、あてられ、流通名として 勝手にバナメイ海老だのブルーシュリンプとして呼称されています。
 
 これは、園芸の花なんかを思い浮かべてもらうといいのですが・・お店で売られている花と原種では
 同じ花なのかと思うくらい変化をとげています。

 こういう場合、とくに正式和名がもうけられず、流通名が、仮の和名となります。

 アルゼンチン赤えびは、「クダヒゲエビ」の仲間にも関わらず、和名がつけられる前に一般に広く
 流通してしまったので 業界での呼称、アルゼンチン赤海老と表示されるようになりました。
 
 いまさら、アルゼンチン赤クダヒゲエビなんて 正式和名をつけられても混乱しか招きません。

 ブルーシュリンプも例外でなく、当初は、ブルータイガーという呼称でしたが・・・
 この海老を広く流通させようとした会社が、失敗させたため、それは、定着しませんでした。

 結局、この海老を日本に継続的に流通させることができたのは、ゴダックという会社です。

 養殖地が、ニューカレドニア産だったからでしょう。森村桂氏の著作「天国に一番近い島」に
 ちなんで(推測) 「天使の海老(副題:イマジン)」という サブタイトルを持つブランドで
 売り出されました。

 当初は・・・全く、売れない海老だったのですが・・・。

 ある日、天使の海老の拡販を依頼されている商売仲間と話していたら 

 「あの海老は、全く売れないよ・・・・」 とのこと。
 「えっ、それなら、こっちで拡販してみていい?」と聞いたら、「売れないと思うよ・・・あれは・・」と言いながら
 資料等をいただきました。

 その時、入社して ど~にも売込みが出来ない新入社員に「これ、売ってみろ」と売らせたところ・・・
 大当たり。
 
 当時、私が勤めていた会社は、ホテルなどに広く販路をもっていました。まだ、時代は、バブルの
 余韻が残っており、ホテルは、結婚式需要が まだまだありました。

 結婚式のメニューに 「天使の海老 キィウィーソース添え」 なんてやると、簡単に一品作れたのです。
 また、イタリアンパスタのお店にも 受けました。お洒落なイタリアンで 「天使の海老のバジルパスタ」
 な~んてやると、女性向けの人気メニューの出来上がり。

 生食用の海老ですが、加熱して使われたので 海老は、赤くなったので・・

 海老が真っ青なことなんて 誰も気にしなかったんですね。

 ほどなく、新人の転勤で 私が担当することになったのですが・・・売り上げは、右肩上がり。
 あとで聞いた話ですが・・・その時は、私が、日本で一番 売っていたそうです。

 それは、会社の営業会議で話題となり、全国の支社や営業所で「拡販」が 行われるようになりました。
 
 結果・・・・会社単位で結構な扱い数量となりました。知名度ができてしまうと・・あとは、ひとりでに 
 売れるようになるものです。

 しかし、私が勤めていた会社は、この結果に業を煮やすことになります。

 というのも・・・仕入先が、1社しかないので 価格に対しビッドを打つことができないのです。
 よ~するに思うように「値切れない」のです。

 販路を広めても 他社に同じものを持ってこられて 安い見積もりを持ってこられると、それを
 根拠に売り先からは、値切られて、利益だけが減ったのです。

 業を煮やした会社は、商社と手を組み オリジナルのブルーシュリンプを養殖から販売まで
 一貫した事業を組み立てることを考えました。

 そこで・・・・プロジェクトの一員に選抜されたのが・・・私です。

 私は、天使の海老が商品として売れた理由は・・・

              「ネーミングの勝利」と考えていました。

 結婚式場やイタリアンから 火がついたなら・・・ターゲットは、そこです。

 しかし・・・「天使の海老」の知名度とネーミングの良さに 対抗できるブランド名が・・・

 
 
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  下のデザインは、海のサンゴ礁を入れるつもりでしたが、適当な画像がなかったのです。

  得意の KJ発想法 を用いて たどり着いたブランド名が「藍の海老」でした。

 本当は「愛のえび」 としたかったのですが・・・社内プレゼンで
 いきなり「愛のえび」としたら、役員様たちに 「お前は、ふざけているのか~!」と言われるのが
 目に見えていたので・・・。

 デザインは、シンプルに南国の海の青さをイメージした ラフデザインで社内プレゼンしたのですが
 たしか、苦労して作った資料も5分後には、社長の一声で「却下!」されたと記憶しています。

 その後、プロジェクトには、ある問題が発生し、空中分解してしまったのです。

 その後、「天使の海老」に対抗するべく、各社が対抗製品を打ち出し、拡販の依頼を受けましたが・・
 
 私は、対抗製品の弱点「ネーミングの悪さ」を見抜いておりましたので・・・あまり、力が入りませんでした。

 この話は、まだ、続けることもできるのですが・・・面白くないので、これで打ち切りにしましょう。

 
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 今回、発売された「葵の煌き(あおのきらめき)」が、どこまでシェアを伸ばせるか楽しんで
 観戦することにしております。

 ちなみに これで 海老チリを作って食べて見ました。味は、トップシェアの「天使の海老」と互角です。

 
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 今回の私は、傍観者。どうなるのかなっ(笑)

 やっぱり、ネーミングを 

 「愛のえび」 サブタイトル”南国夜空に星いっぱい” 

 くらいににしなくちゃ・・・分が悪いように思うのですが・・。
 
 

 

   
by simarisu10 | 2013-07-18 21:12 | 平社員営業フロア