夏の夜のお話・・(続編)
夏の夜のお話・・・(続編・・・・ですっ

例によりスペースを空けますので、怖い話が嫌いな方は次の文字列が目に入る前に
逃げてください・・・。













怖い話の1話目を書いていると、書いた本人が盛り上がってしまい、夜、怖くて寝れなくなってしまいました。

結局、電気をつけたまま寝ることにしたのですが・・ついでにチュン部長に添い寝してもらおう
と思ったのですが・・・。チュン部長は、私の枕元の側の椅子にチョコンととまり、添い寝をしてくれるのですが・・・その日に限っては小屋から出てこようとしません。

仕方ないので、鳥小屋の出口を開けて、電気をつけたまま就寝しました・・。

夜中の3時・・・バサバサバサッっと、寝ている木枯らしの顔に襲い掛かってくるチュン部長・・。

部長~いったい、なにを考えているんですかぁ~~~(激怒

さて、そんなことは放っておいてと・・。

N氏のその後の話である。
幽霊に脅かされながらも、次の商談地の広島に無事に着いたN氏。私の商売仲間に昨夜の
事を話して「大変だったね~」と言われながらも、その人柄に周りの笑いを誘いなごやかな雰囲気で商談は進んだ模様。

しかし、あいにくの台風の接近で、交通網は寸断。幸い、N氏の予約しておいた飛行機は
フライトすることになったため、N氏は空港に急いだ。

滑走路で30分も待機を余儀なくするも無事に広島を飛行機は飛び立った・・。しかし、東京に着陸する段階で台風の影響で、飛行機はジェットコースターさながらの揺れとなった模様。

その揺れで、となりのサラリーマンがもどした吐瀉物で背広を汚され・・・とにかく踏んだり蹴ったりの出張であった模様。

いよいよ、東京の我が家に向かう地下鉄の中・・・b’zの音楽が地下鉄の中で大音響でかかり始めた、嫌な予感。

周りを見るも周りの人たちの表情は普通・・・。さすがにおかしいと気づいたN氏・・・。

そういえば・・この曲・・・あの時のホテルの時の廊下の音楽・・・・。

そうおもった途端、N氏の目の前の電車のドアのところに・・・・例の男の霊が出現したそうな・・。顔面・・血だらけ・・・だったそうである・・。

N氏・・・ついに切れました・・・「いい加減にしろぉ~!なんだ、お前は。はよ、大阪に帰れ~」
と怒鳴りました・・・。

すると幽霊はすーっと消えたもの・・周りの乗客もすーっと、ひいていったそうです・・。

そりゃ、そうです・・・。私でも・・・にげますっ・・・そんな、変な人がいたら・・・。

激怒したN氏は、地下鉄を降りるや否や、大阪の宿泊したホテルに電話をして抗議したそうです・・。(まぁ・・・気持ちは分かる・・。)

そこで判明したのは次の事実・・。霊が死亡したのはホテルの前の新御堂筋ではなく・・。
新御堂筋で交通事故を起こし、飛んできた死体がホテルの窓を突き破り、部屋の中で
血だらけになって死んでいたそうです。

お祓いをして、しばらく閉鎖をしていたのですが・・・。最近になって稼動させたところ、N氏と
同様な被害が数件起こっているとのこと・・・。


まぁ・・・ホテルも被害者な事はわかりますが・・・。本当に被害にあった人間になると
こんなものでは・・・。

みなさん、交通事故は悲惨な結果しか招きません。先日も会社の近くで、交通事故があり
歩道に突っ込んだ車が人間を一人死亡させました。一人、重傷。

幽霊になって、この世に未練を残さないためにも、明日を生きるためにも、車の運転は慎重に。出来る限り、車は使わないようにしましょうね。
by simarisu10 | 2004-08-22 18:53 | 平社員休憩室
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