プレミアムブラックタイガー  その4
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 そうですね・・・今回、話がながいですね・・。

 そろそろ、終わりにしないと・・・


 さて・・・プレミアムブラックタイガーですが・・・・。

 これ、赤色の発色がいい上に・・・美味しいのです。

 養殖海老ながらも天然海老の味を越えるのです・・・。

 正直、びっくりしました・・。

 ブラックタイガーの天然海老バージョンは、牛海老、カラス、シータイガーなどとと呼ばれます。

 この3つの名称のうち、牛海老=カラス の図式は、成り立ちますが
 カラス=シータイガーの図式が成り立ちません。

 天然に生息するブラックタイガーは、生息場所により、体色や身質など変化するのです。
 
 このお話は、別の機会に・・・。

 このプレミアムブラックタイガーは、天然のブラックタイガーをはるかに凌駕する味だったのです。

 それどころか・・・美味しいとされる天然海老の味をも凌駕しました・・・。

 それまで天然海老は、製氷機械も満足にない発展途上国でヤシの葉に包まれ、竹かごに
 入れられて凍結工場に運ばれているようなものもいたのです。

 しかし、プレミアムブラックタイガーは、養殖池のすぐそばに凍結工場があり、
 生きた海老を氷で締めて凍結されていたのです・・。

 鮮度の違いは、明らかでした。天然の冷凍海老にありがちな臭気もなかったのです。

 まるで先ほどまで生きていたような・・・その美しいヌメリは、感動物でした・・。

 美味しい・・・それは、養殖技術をの結集の結果を物語っていました・・。

 通常の養殖ブラックタイガーとは、異なるプレミアムブラックタイガーは、最初こそ
 苦戦したものの・・・市場に歓迎されて受け入れられるまで時間は、かかりませんでした。

 ホテルの料理、割烹の料理などに採用され始めたのです。

 美味しいとされる天然海老と同等か、それ以上の味が、安価に継続的に確保できるのですから・・。

 少々、価格が高くても独自のマーケットを築き、市場に浸透していったのです。

 プレミアムブラックの構想は、多くの会社が真似る事となり・・・それは、市場の上で
 確固たる位置を築くまでになりました。

 そして・・・現在に至っては・・・さらなる進化を遂げたのです・・・。

 そうですね・・・それは、次回に・・・・
by simarisu10 | 2009-02-04 19:10 | 海老資料室
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