プレミアムブラックタイガー  その1
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 いえ・・・・部長・・・そこに・・プレミアムは、ないかと・・・。


 円高で・・・海老が安くなっています。

 でも・・・海老は・・売れません。

 かくいう私も、スーパーで 明らかに安いと分かっている海老でも・・買うのを躊躇しました。

 海老チリをする予定を変更して・・・麻婆豆腐に変更したり・・。

 別に給料が減ったわけでもないのですが・・・商売の売れ行きが良くないと
 自然にお金の出費を抑えてしまう私です・・。

 そんな事には、無縁な私だと思っていたのですが・・。

 世の中の奥様方も同じ現象に陥っているのでしょうか。

 
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 今日、スーパーで売っていたのは・・・プレミアムブラックタイガーでした。
 
 そう・・ブラックタイガー海老jは、種類としては、一つなのですが・・
 海老業界では、ブラックタイガーを大きく分けて4つのカテゴリーにすることが出来ます。

 ブラックタイガー、牛海老または、カラス、シータイガー、プレミアムブラックタイガー。

 でも・・・海老の商売においては、ここから・・さらに細分化されます。

 日本人は、ブラックタイガー海老を好みます。スーパーで売っている白くて安い海老は、
 バナメイ海老。

 でも、値段が一緒なら、人気は、ブラックタイガーの方が上です。

 これは、日本での天然海老の代表格が 車えびであることに起因すると私は、考えます。

 車えびは、加熱すると紅白の美しい縞模様が出ます。これが、日本人にとっては、
 高級食材の由縁でもあり、四季のイベントに海老が欠かせない事象につながっています。

 しかし・・・・車えびは・・高いのです。

 そこで輸入の安価な養殖海老としてブラックタイガーに人気が出たのでしょう。
 ブラックタイガーは、縞模様こそ出ないもの、赤く発色するのです。

 バナメイ海老も発色はするのですが・・・ブラックタイガーほどでは、ありません。
 (今では、多少、事情が違うのですが・・・)

 ブラックタイガーは、輸入して発売したての頃は、見向きもされない海老だったのですが、
 次第に市民権を得ていったのです。

 折から、海老の最高峰の中国の大正海老が日本に入らなくなってきたことも重なり、
 不動の市民権を得たのでしょう。
 
 ブラックタイガーは、和名を牛海老と言い・・・日本でも漁獲されるのです。

 というより・・・かなりの後範囲な海域で漁獲されます。

 私は、オーストラリアの汽水域に住む海老を仕分けしたときに天然のブラックタイガーが
 わっさか、どっちゃり入っていて驚いた事を記憶しています。

 でも・・・・このブラックタイガー・・・・あまり、美味しくないという評価なのです・・・。


 それは・・・・・

 あれ・・・・そろそろ、眠くなってきました・・・。

 今夜は、ここまでで・・・・。   zzzz
 
by simarisu10 | 2009-02-01 21:18 | 海老の倉庫
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