のど黒
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これが・・・「ノドグロ」こと赤ムツです。太平洋側と日本海側ではノドグロと言えばそれぞれ違う魚を指します。太平洋側でも赤ムツはとれ、それはそれで、珍重されるのですが・・。
なんと言っても日本海側でのノドグロが一番です。

太平洋側より、値段は高くなるものの、料理の仕方は北陸、山陰がやはり本場。
開いて一夜干しにしたものをじっくり焼き上げるのが通の味。

日本酒をこれを飲んだときは、木枯らしを至福の時を迎えます。

金沢で普通のお店で買っても一夜干しが一匹3000円前後。生なら1000円程度。
飲み屋で一夜干しを焼いてもらえば5000円は覚悟という魚です。

味はくせのない濃厚な白身魚。脂したたる、焼き物をちょっとずつ、つまむ・・・。

いいですね・・・・。しかし、赤ムツがこんな高値なのはやっぱり許せません。

山陰、北陸でお金の余裕のある方は是非。予約しないと置いてない店もあるそうです・・。

こんな、高い魚・・普通はたべないよね・・うんうん。

ちなみに右上は日本海で獲れる鬼海老の塩焼きです。トゲがいっぱいあるので市場流通せず地元で消化されます。鮮度が大変落ちやすい海老でもあります。
ちなみに・・鮮度の良いものは生で食べても、焼いて食べても・・極めて美味です・・。
醜い魚ほど美味しいと申すではありませんか・・・むふふっ。
by simarisu10 | 2004-07-30 23:51 | 海老資料室
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