特命発動!「マギロの食べ方を考えろ」の巻 重要度2
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 わっ、特命発動ですねっ・・・。とうとう、マギロ(マグロ)がターゲットになりましたか・・・。

 人間社会でたまに貰う検品用のマグロの尾っぽ・・。たまに捨てる人がいる時などは、
 平社員が貰える時があります。

 ただ・・食べているだけでは、申し訳なかったのです。

 今回の特命発動は、その意味では、いい機会です。

 
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 少しくらいは、マギロを検証してみましょう。

 ① カツオのタタキとマグロのタタキの食味比較

 ② マグロを加熱した料理で美味しく食べる方法

 この2点について考えてみましょう。

 まずは、タタキの比較
 

 
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 手前が平社員の作ったマギロのタタキ。奥がカツオのタタキのK社の冷凍の商品です。
 K社のカツオのタタキは、人間社会の会社の人間のあいだでも評価が高いのです。

 色がカツオのタタタキの方が悪いのは、冷凍商品だから仕方ないとして・・・。

 食味だけを単純に比較してみます。

 カツオのタタキ: 食感は、柔らかく、味も口の中で変化するような味わい深さがあります。
            この製品は、脂ののったカツオを使っているのですが、それでも
            やや、パサパサした独特の感じがあります。
            青魚独特の魚臭は、ありますが、そう嫌味なものでは、ありません。

 
 マグロのタタキ:食感は、固く、歯ごたえを感じます。脂分が強くながらも独特の味わいを
           隠すまでもいかず、まったりした脂と味のバランスは、レアステーキばり。
           しかし、味わいは、その分、単調。
           魚臭は、カツオに比べるとこちらの方が感じますが・・・そうは、気になりません。

           結論からいうと・・・マグロのタタキの方が味の評価は、上ですが・・・ 
           一緒に食べてみて、初めて分かる程度の差。  

           別々に食べると・・・・味の差を感じないかもしれません。
           値段と味のコストパフォーマンスを考えるとカツオの方が上です。


 さて・・・今度は、マギロの加熱調理を考えます・・。

 う~ん・・・う~んと唸りながら考えたのは・・・・
 エビの調理法をマグロに応用することでした。

 
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  思いついたのは、エビのフリッターならぬ、マグロのフリッターです。
 
  小麦粉、片栗粉、ベーキングパウダー、卵を混ぜたものを衣にしてマグロを180℃の
  油で揚げてみました。さらに今回は、衣にS&B社から販売されている生鮮ベビーリーフ
   を刻んだものをまぜました。

  マグロの香草揚げなのです。


 
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 わっ!ちょっとビックリ!

 いままでマグロの加熱調理をすると魚臭がしたのですが・・・これは、まるで魚臭がしません。

 それから・・・味が鶏のから揚げです・・・。すごい・・・。

 これをカラシ醤油で頂いたのですが・・・・美味しいのです!

 マグロは・・・意外に揚げ物が合うような感じです。

 これは、マグロカツやマグロのテンプラなんかも視野にはいりますね・・。
 揚げだし豆腐ならぬ、揚げだしマグロなんかもいいかも・・・。

 当初、マグロを使った麻婆豆腐やマグロのキーマカレーも考えていたのですが・・・。

 むしろ・・エビチリならぬ、マグロチリ、エビマヨならぬ、マグロマヨなんかも良さそうです。

 う~ん・・・・マグロ・・・ちょっとクセがあるものの・・・意外に汎用性がある素材なのかも・・・。

 ネル次長!今回の特命、次に課題を残しつつも、問題提起があったということで
 
 ひとまずは、成功と報告させていただきます!

 
 

 
by simarisu10 | 2008-12-14 18:34 | 平社員営業フロア
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