白海老うどんの巻
a0019545_1915588.jpg


 金沢に来て思うのですが・・・北陸という土地は、北海道とならんで 海老の食文化が
 発達している地域では、ないでしょうか・・。

 暮らしてみるとわかるのですが・・生活の片隅にひっそりと海老の食文化が当たり前のような
 顔をして存在しているのです。


 石川県と福井県と言うと甘えび、富山県に行くと白えびが、その代表。

 今回は、富山県で見つけた白海老うどんと白海老つゆの紹介なのです。

 
a0019545_1954474.jpg


 カモンパーク新湊、道の駅で売っていた 白海老うどんに白海老つゆなのです。

 もちろん買っちゃって、エイト社で味見しちゃうのですっ。

 白海老うどんの色は・・赤色・・。白海老パウダーを使っているのでパウダーを作る
 過程で加熱乾燥が入るためかな?
 しかし、そうすると中途半端な赤色しか出ないため、思い切って着色しちゃったのだろうか・・?

 以前、木枯らしも甘えびパウダーでうどんを作ったことがあるのですが・・
 鮮やかなオレンジ色が変色しやすいことがウィークポイント。

 しかし、この白海老うどんは、乾麺・・。

 なるほど・・こうすれば・・経時変化でも変色しにくいな・・。やはり、コナは、コナ屋さんですっ。

 
a0019545_19183675.jpg


 出来たウドンは、とてもキレイな橙色・・。透き通っています。白海老の美しさを体現した
 かのように・・キレイです。

 茹でているときも海老の香りがします。ちょっと・・香りが薄いけど・・。

 ウドンと白海老のダシは、違うメーカーなのですが・・・。

 ウドンは、なかなかに見事。木枯らし平社員も 甘えびウドンを自作したときに思ったのですが
 ウドンに海老のパウダーを使うと 表面がキレイにツルツルになるのです。または、そう見える
 のです。
 
 この白海老うどんにも同じ兆候があるような気がします。

 で・・・白海老のダシですが・・。こ・・こちらは、ちょっと・・・まだ、改良の余地がありそうです。
 今の味では、海老の味は・・出てきてませんし・・味の総合評価も・・ちょっと・・という感じ・・。

 白海老ウドンが、条件付で いい味を出しているので・・・ダシの存在がかすんでしまいました。
by simarisu10 | 2008-10-02 19:26 | 海老の倉庫
<< 風景画像なのですっ。 舞茸餃子の巻 >>