甘えびは、尾から死んでゆく・・の巻
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 先週、北海道に出張したとき・・・最低気温は、14℃・・。日中でも半袖だと寒いくらい・・。

 稚内にいたっては・・・8月なのに最低気温が1℃・・・・百何年ぶりの事だったそうです。

 すでに・・北海道は、コスモスしていました・・。

 
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 トンボも飛んでて・・・いい感じ・・。宿泊の一泊目は、留萌(るもい)だったのですが・・。
 飲みに行って・・・その安さにびっくり・・。

 ぶらっと寄ったバーに飛び込みで入って・・値段を聞くと・・飲み放題2800円・・。
 オシャレなバーで・・この値段でビックリ。

 さらにもう一軒、飛び込みで行くと・・・チャージ1200円の○×○×3000円と言うので
 一人4200円か・・・やめとこうっ!とやったのですが・。酔いが醒めてから・・・
 北海道の商売仲間に聞くと・・・

 「あのね・・、木枯らしさん・・チャージが1200円でボトルが3000円から・・・なんです。
 つまり・・3人で飲んだら・・一人当たり2000円ちょっと程度です・・。」

 うぎゃ・・・・カルチャーショックなくらい安いのです・・。
 その店・・・内装は、大阪のミナミのスナック程度の落ち着いた内装だったのですよ・・。

 金沢の馴染みの店で一番安い店だって・・チャージ4000円の一番安いボトル3500円です。

 行きつけの店になると・・チャージ5000円のボトル12000円、さらに女性の飲み代も
 負担となります。

 
 さて・・今回・・長い甘えび人生でも知らなかった事が・・。

 
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 甘えびは、死ぬと、体色が赤透明から、赤に変わります。

 上の画像を見てください。上半身は、透明ですが・・・下半身は、白く濁った赤に変化
 していっています。

 そう・・甘海老は、尾っぽから死んでゆくのです。

 人間も老衰で死ぬとき・・足から冷たくなってきて・・その冷たさが心臓に達したときに
 死を迎える・・・と聞いたことがあります。私のひいおばあさんが・・そう、言いながら死んで
 いったそうです。

 なるほど・・・初めて知りました・・。


 
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 さらに国産の甘えびの聖地?の増毛でご飯したのですが・・。

 入った店でこんなメニューが・・。

 ああっ・・本州では、北陸を除いて 海老の中でも軽く見られている甘えびが・・・
 この北海道の増毛では・・主役なのです。
 
 もちろん、甘えび天ぷらを食べて・・・その調理の仕方を見て・・・なるほど!っと感心したの
 です。

 細い甘海老を束ねて天ぷらにしちゃうのです。天ぷらなら、3本くらいまでならまとまります。

 食べてみると・・なるほど・・・良い食感・・。さすが・・甘海老の聖地?なのです。

 国産の水揚げだと・・甘海老で有名な増毛より羽幌のほうが、水揚げ高は、上なのですが・・。

 
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 ↑お約束のサッポロラーメン・・・。

 もう、何度も食べたのですが・・・。いまだに美味しいものにぶちあたりません・・。
 タクシーの運転手さんが、絶賛するお店にもいったのですが・・・。

 全然・・・。

 関西人の木枯らしの舌は、まったりと濃いスープは、受け付けないようです・・。

 札幌に行く度に思うのですが・・・札幌ラーメンの実力は、こんなものであるはずがない・・。
 私が知らないだけで・・・どこかに感動なラーメンがあるはずだと思うのです・・。
 

 それとも・・・やはり、関西人の舌に北海道ラーメンは、あわないのでしょうか・・。

 ふぅ~ん・・・悩める・・。

 
 

 
by simarisu10 | 2008-08-25 19:37 | 平社員休憩室
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