ハタハタなのですっ。
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 エイト社は・・・・羽毛だらけ・・・。管理職の皆さんが羽根の手入れをするたびに

 フケと抜け毛が飛び散ります。

 痒そうにしきりにクチバシで身体中を手入れする管理職様を見るたたびに
 普段の日常に見る鳥たちの苦労のひとつを知ることができます。

 痒いところに手が届かない・・・ならぬ、クチバシが届かない・・・・。

 やっぱり、頭部の抜け毛などは、クチバシが届かないので・・さぞかし、イライラするんじゃ
 ないだろうか・・・なんて考える平社員・・。

 
 人間社会の会社で働いていると・・・・役得でハタハタの干物を貰ってしまいました。

 
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 ハタハタ・・・・。関西人の私にとっては、一番、見慣れぬ魚なのです。

 水産の世界に入ってからも・・・縁の遠い魚。

 それが・・・北陸にくると・・まるで太平洋側のイワシやアジよろしく、メジャーな魚。

 スーパーに行くと・・・その安さにびっくりします・・。
 
 20匹以上入って・・・200円しないって・・・。

 水産業界にいながら・・・関西人の私にとっては、その姿や模様から敬遠気味の魚。

 見事な型のハタハタの干物・・・一人、4匹の割り当てでもらえるながらも・・・
 
 「いや・・・1匹でいいよ。」と言うと・・・周りのから・・「なんで~ぇ?!」と声があがります。

 それでも4匹も食べる自信がないので・・2匹に増やして頂くことに・・。

 さて・・・味なのですが・・・。あれ・・ほんのり甘くて・・身がホロホロとはがれていきます。

 淡白でいて、いやみのない美味しさ・・・。

 なるほど・・・いけます。

 この味が・・・あの安さか・・・。

 でも・・・関西じゃ・・・この魚・・受けないよなぁ・・・。

 北陸にきてしまった事をハタハタを口に運びながら、いまさらながら感じつつ・・・
 日本酒を飲んで、ホロリとしちゃう木枯らしなのです。

 

 
by simarisu10 | 2008-05-09 20:41 | 平社員営業フロア
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