平社員、忍者寺に行くの巻
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 さてて・・・連休2日目の今日は、金沢ぶらり散歩をしちゃうのですっ。

 エイト社から自転車で10分くらいのところに忍者寺と呼ばれる観光名所が
 あるのです。
 
 金沢は・・とにかく小さいお寺がいっぱいあるのです。それも固まって・・。かなりの数。
 これは、敵に攻め込まれることを想定し、武士が寺で起居できるようにしたためなのだ
 そうです。
 
 なるほど金沢城を取り囲む城下町の外郭に配置されています。その金沢の防衛ラインとも
 いえる数多い寺の本丸とも言えるのが、通称:忍者寺こと妙立寺(みょうりゅうじ)なのです。

 
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 わっ・・中に入ると・・観光客でいっぱい・・・。それに・・施設保護料だっだでしょうか、
 800円、払います。(う~ん・・この手の料金にしては、高いな・・)

 カメラを抱えてきたものの、堂内は、撮影禁止との事・・。
 
 10人程度で班分けされ、ガイドさんさんと一緒に巡ることになりました・・・。

 時間は、40分ほど・・・。

 結論から言うと・・・良かったのですっ!800円は、高くないです。
 いや・・江戸時代に・・こんな建物が、よく作れたのです・・。感嘆してしまいます。
 ガイドさんの手馴れた説明がなければ、なにがなんだかわからないどころか・・
 間違いなく、建物の中で迷子になっちゃいます。

 落とし穴、隠し階段、非常脱出口、隠し扉・・・いやはや・・なんとも、手の込んだつくり・・。

 撮影禁止のため、詳しくは・・・妙立寺のHPに・・

 ひとつ・・・いや、二つかな・・・種明かしをすると・・

 
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 この画像にからくりが、いくつか潜んでいます。

 ①階段の隙間に障子が貼られています。

   これは、敵が入ってきたとき、障子に映った足の影を目がけて槍を突き出す。
   さらに障子から光を取り、隠し部屋の採光窓にしている。

 ② 階段の上の扉の角度が変?ですよね。

  内側からみると普通の引き戸ですが、外側からみると・・こんな角度がついています。
  さらによく、観察すると・・変な角度についた扉は、見せかけの扉。その後ろ側は、
  隠し通路になっています。敵が外から侵入して引き戸を開けると、その瞬間に
  隠し通路の扉が閉まります。裏側から見ないと分かりづらいのですが・・・・。
  少しばかり、イマジネーションを働かせると仕組みがわかります。

 このお寺には、こんな仕掛けがいっぱい。決して、忍者は、関係ないのですが・・
 からくり尽くしのため、忍者寺と呼ばれるそうです。

 ちょっと場所がわかりづらいのですが、平社員、おすすめの金沢の観光スポットなのですっ。
by simarisu10 | 2008-02-11 20:57 | 平社員休憩室
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