平社員、北陸うまいもの図鑑を編纂するの巻
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 まだまだ、お正月・・。今日も料理三昧な日でありました・・。

 ああっ・・・作るのは、楽しいけど・・・供給過剰・・・。

 食べてくれる人がいないと・・・・減りません・・。

 それどころか・・・お正月用に用意した食材も消化しきれずにいます・・・。

 だのに・・・お酒だけが・・・どんどん減っているような・・。

 まだまだ、作りたい料理がいっぱいあるのに・・。


 さてて・・昨年末・・誰もが名前を知っている、某大手のメーカーから、ある依頼を受けたの
 です。

 その内容は・・・・

 「水産物、農産物に関わらず、北陸の食材、および料理、加工品の資料が欲しい」

 との事です。それも・・全国的に見て知名度が低く、地場消化されているようなもの・・・。

 はぁ・・・・なんとも依頼を受けたのが・・たまたま、私だったのですが・・・。
 まぁ・・・なんとも私が適任だこと・・・。

 金沢に来て、地場の食材や商材に関して集めた資料・・・結構あるのです・・。
 我ながら・・本当に金沢に来て4ヶ月ちょっとの人間か・・と感心します。

 しかし・・・まだまだ、完全なものでは、ありません。

 よしっ!これを機にエイト社編纂の「北陸うまいもの図鑑」を作るのですっ!

 その中のひとつを・・・今回、ご紹介するのです。





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 ↑・・これ・・かぶら寿司と言います。

 北陸の冬場の食材です。スーパーでは、周年、置いてありますが・・。

 最初、食べた時、正直・・・美味しくないと思いました。
 
 ところが・・これを人間社会の会社の人間に言うと・・・。
 
 「A食品社のかぶら寿司を食べてみろ、あれは・・・うまい!あの手の食品が食べれない
 俺でも・・・あの会社のものは、うまいと思った・・。」

 などと言われたのです。

 早速、木枯らしのルートで取り寄せしようと思い、某会社の社長に依頼すると・・。

 「いや・・木枯らしさん・・・。あれ・・大人気で年末、欠品気味なんだよ・・・。
  え~っと・・・でも、なんとかしてみる。なんとかするよ・・・」

 と言われました・・・。

 かぶら寿司・・かぶらの間にブリやサバを挟みこみ、麹をまぶして、適度に熟成させた
 だけのものです。木枯らし・・・正直・・・この手の加工品は、好きではありません・・。

 社長が用意してくれた「かぶら寿司」さすがに注文したブリは、欠品していてものの
 サバのかぶら寿司は、手に入ったようです。

 早速、食べてみると・・・なるほど・・・これは・・・うまい!!

 かぶらと、それに挟みこまれたサバのきずしが同じ柔らかさ・・。そのふたつが熟成し
 堅さが等しくなり・・口の中で一体となり・・・なんとも柔らかで、かぶらとサバの渾然一体
 となった味が楽しめます。
 
 いいのです・・・上品です・・。かぶらが・・なんともモチモチした食感ながら
 歯に当たるとスパっと・・切れます。

 自然なかぶらの甘味を発酵したサバの身がより甘味を引き立てます・・。

 いいのです・・・。結構な量をかったにも関わらず・・・もう、残り僅か・・。

 北陸在住の読者さまで・・・知名度がなく、地場消化で美味しい北陸の食べ物や
 素材があればご紹介くださいね。

 
by simarisu10 | 2008-01-03 21:57 | 平社員営業フロア
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