木枯らし入院顛末記なのです・・。
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 赤えびエイトにお見舞いのコメントをいっぱいありがとうございました。

 感謝いたしますです。

 「うちの平社員に、こんなにお見舞いコメントを頂きありがとうございます。」との
 ジュン部長よりのお言葉も伝言いたします。

 さてて・・・なにがあったのか・・・・報告いたしますのです・・。

 お食事中の方は・・・読むのをおやめになってくださいまし・・・。

 (お食事中の方のために・・ちょっと・・・行数をあけますね・・。)










 事の起こりは・・・今週の火曜日の事です。

 事務所で機嫌良く、仕事をしていた平社員・・・。おならをしたのです・・。
 これが全ての始まりでした。

 その、おならは・・・・とても異様な臭いを放ったのです。臭いというより・・なにか
 気持ちの悪い・・臭い・・。それもなかなか臭いが消えないのです。
 
 後から考えると・・通常のおならより比重の重い気体だったのでしょう。
 だから・・なかなか臭いが消えなかったのです・・。

 この時点では・・あまり気にもしていなかったのですが・・。

 そのうち、便意を催し排便を行ったのですが・・・
 排便と同時に先ほどの臭いの強烈な悪臭が・・・すぐに流したので・・どんなものかを
 見なかったのですが・・・見ないほうが良かったのかもしれません。

 すぐに流したにも関わらず・・・その悪臭は、消える事がありません。

 ここでさすがに不審に思った平社員・・・お尻を拭いたトイレットペーパーを見たのです・・。

 はい・・・変色した血がべっとりとついていました・・。

 はい・・・かなり動揺しました。ということは・・先ほどの便は・・血の塊?

 思い当たる事がありました。
 おそらく、先週、大腸ポリープを切除した時の傷口が開いたのです。

 事務所にいる会社の人間に、事情を話し、エイト社の合鍵を渡し、万が一の時は、管理職様の
 世話を頼むと伝えて、急ぎ、病院に走ったのです。





 私の話を聞く、お医者さんは、なにやら半信半疑。

 「じゃ・・・内視鏡をいれてみますか・・・」

 すぐさま、浣腸をされてしまった平社員・・・。

 これ・・辛いのですね・・・・。浣腸してから4-5分、耐えなければいけないのですが・・。
 便意を催して・・凄い脂汗が浮いてきます・・。さらに・・想いを遂げても長く続く便意に
 苦しめられます。

 この後・・・内視鏡を入れられます。その様子は、モニターに映し出されお医者さんと一緒に
 自分の腸内を探検していきます・・。そのうち・・。

 「あった!」とお医者さんが小さく叫んだとき、私も同時にそれを発見しました。
 
 周りの看護士さん・・数人は、どこどこ?と分からないようでしたが。さらに奥に
 入れたとき・・・それは・・ありました・・。

 腸壁に出血で日の丸が出来ていました。良く見ると・・・・見事にクレーターのような
 穴が穿たれており・・・・。血がドクドクと滲み出ているのです。

 う~ん、これは、ひどいな・・と自分がお医者さんになった気分で他人事のように
 見ておりました。

 さて、出血場所をふさぐ為に内視鏡でクリップと呼ばれるものを打ち込むのです。
 形状こそ違うもの・・・ホッチキスのようなものだと思ってください・・。

 まず・・1回目・・お腹の中でホッチキスが止まる音がして・・見事に穴の一部が塞がりました。
 そして・・2回目、これまた・・成功。穴の2/3は、塞がりました。
 そして・・3回目・・。あっ・・先生・・その位置は・・まずいんじゃ・・と木枯らしが思ったのも
 束の間・・・・。

 1回目と2回目の間を狙ったクリップは、狭い目標をはずれ、最初に撃ったクリップに
 からまってしまいました。(要するに・・失敗)

 そして・・4回目・・これで穴は、塞がるはずだったのですが・・・。4回目を撃ったとき
 穴から・・・思わずウワッと言いそうなほどの血が溢れてきました・・。

 素人目に見ても・・・マズイ状況です・・・。

 「もう一発・・・撃つか・・」とお医者さんがこぼすように言います・・。「えっ?だって・・もう
 撃てる場所が無いような・・・」と心で思った木枯らし平社員ですが・・。

 5回目のそれは、発射され・・・。とうとう私の腸壁に開いた穴には、5つのクリップが
 噛み付いて防波堤のようになってしまいました・・・。そして、それでも出血はとまりません。

 どうも・・・厄介な事になりそうだな・・・。もうクリップを撃てる場所がないのに
 止まらない血・・。さらに・・・

 「これは・・・便が来ると・・クリップが外れてしまうな・・・」とお医者さん・・。

 うんうん、木枯らしもそう思いますです。5つのクリップが腸壁で防波堤を作っていては、
 抵抗が大きくて・・・便の波に直撃されて流されてしまいそう。

 「これは・・・絶食・・。いや、入院だ・・。3-4日、入院してなさい」

 この一言で・・・木枯らしの緊急入院は、決定したのでした・・・。

 次回に続く・・・。
 

 

 
by simarisu10 | 2007-12-22 20:08 | 平社員休憩室
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