冬は、鍋・・・
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 はい、課長・・さすがに少しは、寒くなってきましたね。

 人生で初めてスタッドレスタイヤを買う日がくるのでしょうか・・。

 さて、前号でお伝えした「とり野菜」調べてみると・・相当、名が通っているみたいです。

 このお味噌・・木枯らし、かな~り気に入ってしまったのです。

 翌日から・・・朝も昼も夜も「とり野菜」をしていたことは・・ナイショ。

 この料理・・・結構、応用が利くのです。ラーメンになったり、うどんになったり
 味噌汁になったり・・・。

 
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 このまつやさんのとり野菜用の味噌が一番有名。

 実をいうと・・木枯らし・・この連休、いろいろ調べていたのです。

 まず・・これを自作してみたのです・・・。白味噌と少な目の豆板醤、すりおろしニンニク
 業務用の液体ダシでつくってみたのです・・・。

 これが・・なんとニアピン賞。材料配分が偶然にあったのでしょう。かなり近い味が
 できました。これに気をよくして、ピリから味も再現したのです。こちらは、ニアピン賞とまでも
 いかなくて・・・割と近い味になりました。
 少しは・・・舌が磨かれてきたのでしょうか・・・。

 そこで・・疑問・・。いきなり作って、近い味が出せるなら・・・なんで、他のメーカーも追随しない
 のでしょうか・・。

 スーパーをよ~く捜すと・・まつや社製以外のもののありますが・・・完全にスミに追いやられて
 います。

 しかも・・ほかのメーカーの製品は・・段違いに安いのです・・。不思議だ・・。

 というわけで他のメーカーの味噌も作ってみるのです。
 ♪男の料理は、ざっくばらん~などと鼻歌まじりでつくったのですが・・・。

 
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 げっ・・・後悔しました・・。味にセンスがない・・・。同じ味噌味でも・・ちょっとかんべん・。

 なるほど・・このまつや社製の味噌に人気が集まるはずだ・・。

 味の秘密は、白味噌のクセの無さと程よいすりおろしニンニク。控えめな塩味。

 素材の良さを生かしているのです。だから、白菜がおいしい~のです。

 とり野菜・・・てっきり鳥鍋の「とり」かと思いきや・・・野菜を「とる」(摂取するの意)の意味だった
 のです。はるかかなた昔、北前船(北海道と北陸を結ぶ交易船)の船乗りの栄養バランスを
 考え、野菜を摂取しやすように味噌鍋で野菜を提供し、船乗りの体調を整え、さらには、
 船と積荷を守った・・・そういうことに起源があるようなのです・・・。

 う~ん・・・食文化だ・・・・。

 都市部に行くと、その土地土地の昔からの食文化は、現代生活のなかで薄れつつある
 のですが・・・地方だと・・昔から脈々と続く、食文化を体感できるのです。
 この話は、いずれまた・・・。

 : 車麩 なのですっ! 

 
by simarisu10 | 2007-11-04 18:11 | 平社員営業フロア
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