平社員・・地産地消と取り組む・・ その1
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 ひえっ・・・・たまには・・6時間、寝たい・・・のですっ。

 実を言うと・・テレビを見るひまもなく・・安倍総理の辞任を知らなかったのです・・。

 今日こそは・・6時間、寝てやる・・。仕事を放り出しても寝てやると固い決意で
 会社に行ったのですが・・・。連休前で明日の仕事が1時間繰り上がって・・
 明日は、朝、1時出社との事。

 ということは・・・12時起きだから・・・6時に寝るのか・・・。えっと・・今、更新しているのが
 4時だから・・・あと、2時間で更新を終えて、一杯呑んで・・・雑用をして・・・。

 頑張るのですっ!

 さてさて・・金沢に来て・・そろそろ、周りが見えてきたこの頃・・。

 いろいろな事を考えます。

 木枯らしの勤める市場は、北陸最大の金沢中央卸売り市場。金沢のみならず
 周辺地域の食を支える、重要な流通拠点です。で・・いろいろな事が起こります。
 
 例えば・・昨日の出来事ですが・・・朝、出社すると・・鮮魚部に見慣れない箱が
 大量に積んでありました。

 のぞきにいくと・・サバです。

 会社の人の説明によると・・なんでも輪島産のサバだけで6000ケースの入荷があったと
 言うのです。(1ケースは、約3kg)

 木枯らしの勤める会社は・・荷受という市場の根幹をなす業務。
 産地から送られた魚は、なんとしてでもセリにかけて売りさばかねばならないという
 絶対使命があります・・・。

 でも・・・金沢の市場なら・・・なんとかするでしょう・・・。



 セリの終わる4時頃・・・会社の人が、「わっ!サバが売れ残ったぞ」と言って
 鮮魚売り場にむかうのです。

 私のいる冷凍売り場と鮮魚売り場は、結構、距離があるのですが・・・
 なんで、距離が離れた鮮魚売り場のサバが売れ残ったことが分かるのか・・
 入社したばかりの私には不思議・・。(ヒミツの手旗信号でもあるのか・・?)
 
 それで木枯らしも付いていくと・・・なるほど・・・値段がつかないサバがあったようなのです。

 面白半分に鮮魚部のサバをフォークリフトのパレットに積み込むのを手伝います。
 どれどれ・・関サバもびっくりの見事に型の良いサバです。
 
 今日は、どれだけの値段がついたのかと聞くと・・「えっ?!安い!」とびっくりする価格。

 値段を言うと問題があるかもしれないので、伏せますが・・。

 千円分のサバを買って1家族で消化するとしたら・・それは、拷問になるでしょうという
 くらいなのです・・。2家族なら・・軽い拷問。3家族なら、なんとか無事に
 食べられるかもしれません・・・。もっとも、ご飯なしで食べると仮定してですが・・。

 案の定・・・夕方、スーパーに行くと・・・サバが3枚に綺麗におろされて・・ 
 そして・・・かなり安値で売られていました・・・。

 関西人なら、このクラスのサバは、きずし用として高値をつけるはずなのですが・・。

 いままで、東京、大阪、名古屋と見てきた木枯らし平社員・・。金沢では、こんな出来事を
 今まで何回も目の当たりにしてしまうし。
 そして・・木枯らしは、いろいろ考え始めたのです・・・。(続く・・・)
 
by simarisu10 | 2007-09-14 16:38 | 平社員、地産地消と取り組む
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