特命発動! 「おわら風の盆に向かえ!」 の巻
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 おおおっ!金沢に来てから、初めての特命発動ですねっ!

 で・・・今回の指令は・・・・


 「おわら風の盆に向かえ!」

 ですか・・。

 おわら風の盆とは、富山県の八尾市で行われる、非常に有名なお祭り。

 衣笠をかぶった踊り手が胡弓の調べにあわせ、無言で舞を披露します。

 その踊り手の情緒あふれる姿と「ひとさし舞う」という言葉がぴったりくる優美な踊りが
 見る人をとりこにしちゃうのです。

 木枯らしも 内田康夫氏著の 「風の盆幻想」をかなり前に読んで、
 生きているうちに一度は、見たいと思っていたのです。

 では、では、仕事を終えて、時刻表を調べて出発するのですっ!





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 金沢から富山までは、スムースに行けたのですが・・・・。

 富山からの接続列車で・・いきなり、一時間半の足止め・・・。

 風の盆に向かう、乗客数が多くて運べない模様なのです。

 現地での滞在時間を3時間とっていたのですが・・・これは、予想外のアクシデント。
 仕方ないので駅前の焼き鳥屋さんで一杯やりながら時間を潰すのです。

 一時間半後、ようやく電車に乗れたのですが・・乗客数は、意外に少なかったのです。

 さて・・いよいよ越中八尾駅に到着

 
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 凄い・・人ごみです・・。それに帰りの電車に乗る人がすでに凄い行列を作っています。
 時間は、夜の9時。帰りの電車の列に30分は、待つことを考えると・・
 行動時間は、1時間がタイムリミット。

 周りの人の会話から、踊りの会場にたどり着くまでに20~30分を要するとの事。
 わっ・・・実質の10分程度しか楽しめないのか・・・。

 
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 凄い人ごみで、歩くのもままなりません。まずい・・・。
 周りの人の会話から・・会場の方向を聞き・・向かうのですが・・。
 
 はじめに向かった会場に通じる道は・・すでに通行止めにされています。
 えっと・・次の会場に向かうのですが・・相当、時間をロスしてしまいました・・。

 さらに・・まわりの人の会話から・・すでに踊りは、見れない、駅の近くの演舞場で
 なら10時から見れるかもしれないとの情報を得て・・駅に向かうのですが・・・。

 このあたりで、あきらめはじめた木枯らしなのです。

 街一面が巨大な夜店と化して・・踊りを見に来たというより・・人がごったがえす
 夜店にきたという感じ。街は、風流な街なみなのですが・・・。

 金沢までの終電を考えると・・早めに帰る方が得策なのです。

 あきらめて駅に向かうと・・

 
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 街中で踊りを披露している方がいらっしゃいました・・。

 かなりの人垣・・。それでも終わるまで、じっくり鑑賞させていただいたのです。
 なるほど・・美しい踊りなのです・・。

 胡弓にあわせて、静かに・・そして指先でやわらかな流れを作りながらもピタッと
 流れをとめて切りかえす・・。木枯らし・・鑑賞しながら・・女性に酔ってしまいました・・。
 う~ん・・・もっとゆっくり・・長く、この踊りを鑑賞したかった・・。

 踊りを見終わって、駅に向かったのですが・・・帰りの電車待ちの人の多さは
 かなり・・凄かったのです。駅員さんが、3000人~4000人の長蛇の列が出来ていますと
 報告していたのです。

 結局、1時間以上の待ち。 予定の列車には、乗れませんでしたが・・。
 富山に戻ると・・・軒並みに各方面の電車が40分~1時間の遅れとの事・・。
 どうも・・風の盆から帰る人達の事を考え、JR様が意図的に遅れさせているようなのです。
 これは・・粋なはからい?(帰れる事が分かって嬉しかった事はナイショ)

 結局、終電の金沢行きの特急を予約していたのですが、大幅に時間が遅れたにも
 かかわらず、余裕で乗れてしまいました。

 風の盆・・・来年、もう一度、手立てを考えて、再チャレンジかな・・・。

 ジュン部長!今回の特命は、達成度 

 ほとんど、失敗と報告させていただきますっ。申し訳ありませんでした。
by simarisu10 | 2007-09-02 11:16 | 平社員営業フロア
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