伝説のエビ・・・
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これは瀬戸内や九州沿岸に生息する「赤海老(コモンジャコ海老)」や「サル海老」等を殻付きのままボイルしそれをムキエビにしたものです。

クックド アンド ピールとも言い、CPとアルファベット2文字で表されます。

さて、この海老が何故?伝説の海老なのでしょう・・。

それはうちの会社がこれで大儲けをしたからです・・。
「30年頃までにはCPの輸出が100万ドルにも達していた。1ドル360円の時代だから3億6000千万円。当時の金額だから大きかった・・・。しかも、この頃は輸出振興策があって、輸出すれば7%のドルの割り当てがあって、それも結構、利益になった。」
                              (大栄太源社史より抜粋)

さて、この瀬戸内、九州で獲れたという和名「赤海老」①の生が手に入ったので、早速、再現をしてみました・・。

海老のボイル②に関してはうるさい木枯らしのレシピでゆで加減はばっちりです。③

うわっ・・・むくのが大変だっ・・。なんとか悪戦苦闘の末作り上げたのが写真の④です。

では、早速、試食です・・。どれどれ・・・。見た目は相当悪いぞ・・・。

うん?うんんん?うまい!  えっ、いけるじゃない・・・うそ・・・・。

ということで、美味しいのです・・。びっくり・・。なるほど、海外に輸出して巨利をむさぼっていただけのことはあります・・。なるほど、当時のお金で3億6000万を売っただけのことはあります。
by simarisu10 | 2004-07-01 22:25 | 海老資料室
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