チュンか料理
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一般的に海老の料理と言えば、中華料理を連想する人が多いはずです。

そこで今回は実際に中華料理屋さんに行って、海老の使用状況を検分してみましょう。

さて、メニューにあった海老料理を頼んでみました・・・・。

うっ・・・意外に少ないではないのか・・・。しかも高い・・他のメニューと比べると・・。

エントリーされた選手は「海老天」「海老チリ」「海老あんかけ」「チャーハン」の諸君です。

海老天などはから揚げに比べて高いくせにボリューム感に不足しますねぇ・・。
絶対、鳥唐のほうが魅力的です・・・。あっ、いてて、チュン部長・・もう鳥唐は食べませんからつつかないで・・・ひぇー。

「海老チリ」・・・うーん、たしかに海老チリだから、海老がいるんだけど・・、海老の持ち味が生きてません・・。むしろ、ソースのおいしさを引き立てている役目のような・・。

海老のあんかけ・・。うん、これはいいですね。海老の持ち味が生きていないのは海老チリと共通ですが、野菜が加わるだけで、海老の存在が光ります。

海老?チャーハン・・。これ、申し訳程度に小さいムキエビが3匹しかはいっていないのですけど・・・。海老チャーハンの海老は確かに小さい方が飯粒とからんで良いのはたしかです。でも、その場合は一杯いれてもらわないと・・・。飯8、海老2が理想です。
どうせ、チャーハンの海老は安いのしかつかわないんだから、もう少し奮発してもらいたいものです。

ここの中華料理店の海老はバナメイを使用。殻付きを購入して、重曹、塩でふくらませているらしいのですが・・。なかなかどうして、海老にはそれなりに味が残っています。
ただ、やはり味の強いソースでからめるので、海老の味を重視しているとは考えづらいですね。中華の海老は安いものだから、安いバナメイを使いつつも昔ながらの調理法で料理していますよ~~って感じです。

これからの海老の世界はブラックより相対的に味が良く、安価なバナメイの時代だと言われてます。しかし、実際にクローズアップするのは安値、または安い割りに大きめの海老が使えるという面でしょうね・・・。あと、ブラック特有の臭みが無いのも利点です。

安さを前面に押し出されて、美味しさはさほどアピールされないのでないでしょうか・・。
美味しい海老を使うところは、もともと養殖バナメイをつかわないでしょうし・・。

ただ、バナメイの味に慣れてしまうと安手の悪いブラックにはもどれないでしょうね・・。
(良品のブラックは別にして・・)

さて、養殖海老はこのような中華料理店で扱われているような使われ方がほとんどだと思います。値段が高ければ既存のブラックの方が有利でしょうが・・価格が下回るとバナメイのほうが断然有利でしょうね・・・というよりか海老の販売元がバナメイを選ぶので自然に流れがでてくるでしょうね・・・。

うーん。でも、バナメイの味が良くても、このように重曹にまみれて使われていくのでしょうね・・。


あっ、そそっ。チュン部長、昨日、キーボードに足を挟んで、ちょっと大変だったのですが本日、結構回復してきました・・。さっそく、平社員はつつかれまくっています・・。
でも、まだ痛そうに片足を上げたりしていますのでまだ静観ですね。骨折の様子なら
病院送りにするつもりだったのですが・・。回復しているところをみると捻挫ですんだようです。いつもよりちょっとおとなしいチュン部長は、可愛かったりします。(笑)
by simarisu10 | 2004-06-25 19:08 | 海老の倉庫
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