今日は・・・海老の良し悪しを体験してもらうのですっ!
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 管理職達に大人気のカーテンレールですっ。

 木枯し平社員が人間社会から帰ってきて最初に行う作業が・・・カーテンレールの下の
 掃除です。かなりな量な排泄部なのですが・・・。
 意外に簡単。ハンディクリーナーで吸い取って、2週間に一度、住居用洗剤で洗えば
 ほとんど元どうり・・。

 鳥様の糞は、あっさり掃除できるので手間いらず?


 さてさて・・・今夜のお話は・・・。

 皆様に海老の検品のバーチャル体験をしていただくのです!
 木枯しが一応ながら参加しているネット上の水産業界の意見交換の場でこんな質問が
 ありました。

 「バナメイ海老はブラックタイガーに比べて、揚げるとき油はねしやすいのは何故か?」と
 いう質問でした・・・。

 ちょっと・・・悩みました・・。しかし・・・それは、あっけななく答えが出ることに・・・。
 人間社会の会社で課員がバナメイ海老の検品をしていたのです・・。

 



 課員が・・なにやら言いながら・・検品しているので・・見てみると・・・なるほろ・・・・。

 今、スーパーで全盛期を迎えているバナメイ海老の検品をしているのです。

 検品ポイントは・・あえて挙げませんので画像で判断してください。

 
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 ちなみに・・・色目で判断してはいけません。それ以外のポイントで判断してください。
 結構・・難しいかも。飛び出た海老の身の色目で判断するのもよいでしょう。

 良い例を見本にして、良くない例を見てみると・・・分かるかもしれません。
 意外にツヤなどは重要な要因なのですよ。
 
 ①手触りしていてザラザラが感じられるのは・・悪い海老
   ヌルヌルしているは・・良い海老。

 ②露出している身の僅かな色の差にご注意を


 これをボイルしてみると・・・こんな風に・・・・

 
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 私の目からみると・・かなり・・はっきり差が出てきました・・。

 言葉で説明すると・・・長いので、見た目の直感を信じて答えをだすと・・それが正解に
 つながるやも・・。

 良い例の海老は、水揚げ後、すぐに頭を取り、急速冷凍。悪い海老は、しばらく
 水につけて放置し・・その上で頭をとり・・冷凍したもの。

 悪い海老の方は・・半ば意図的に水に浸漬するので海老に水分が入り込みます。
 この時点で、尾にも水が入り込むため・・油ハネしやすいのです。

 かたや、良い方の海老の尾をしごいても・・水は、ほとんどでません。(これなら油ハネしませ
 んね)

 バナメイ海老は、安い海老なので・・業界用語でドブ漬けと言われる手法で増量が
 図られることがあります。これは・・海老を淡水等などに漬けると、海老が水を吸い込み
 海老の増量が図れたりします。見分け方としては・・・海老の尾部の水の含み具合や
 海老の弾力性などで判断できます。 

 これ・・・調理後の味も・・全く違います。はっきり、美味しいと美味しくないがプロでなくても
 わかってしまします。かなり・・違う味に・・・。

 バナメイ海老は、他の海老に比べ・・品質による価格差が小さいので・・・あまりに安い
 バナメイえびは、買わない方がいかもしれません。

 
by simarisu10 | 2006-11-21 22:42 | 海老資料室
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