チヒロ海老
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 皆様、こんわんわんっ。

 今夜は、ネット喫茶で夕食を食べながらの更新なのですっ。

 最近は、空心菜(野菜の名前)を管理職のブンチョ様達のために栽培を
 始めましたのですっ・・。(うまくいくのだろうか・・?)

 で・・・まずは、お知らせなのですっ。

 この赤海老エイトとリンク関係にある、華麗狂子さまと華麗叫子さまのブログ

  ゴージャスカレー姉妹

にて・・赤海老エイト社提供の オマールカレーの記事 が取り上げられているのですっ。

 必見ですっ。是非、お立ち寄りくださいませっ。木枯らし平社員では・・絶対不可能な
 華麗~な盛り付けで紹介されていますっ。ちょっとびっくりな平社員なのですっ。

 華麗叫子様、とってもナイスなお料理に仕立てて頂いてありがとうございますっ。


 さて・・今夜のお話は・・赤海老エイトらしく、真っ赤な海老のお話なのです。
 
 この赤海老エイトでも何度か取り上げている海老なのですが・・。

 上の画像は、チヒロ海老の一種なのです。多分、ツノナガチヒロ海老か
 ヒカリチヒロ海老だと思うのですが・・。

 このチヒロ海老・・深海性の海老のため、千尋(ちひろ)の深さでとれる為、この名称が
 ついたのではないかと・・・。

 日本は、もとより・・世界のいたるところで漁獲さえるのです。
 海老にたずさわる仕事をしていて・・しかも、ゲテモノ系の海老の扱いが得意?と
 されている木枯らし平社員のもとに世界中のチヒロエビのサンプルが届けられるのですっ。

 今回のチヒロエビは、モザンビーク産・・。

 
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 この業界に入った時から・・私め、木枯らしにまとわりついて離れてくれない海老で
 あります・・。







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 この海老・・木枯らしは・・非常に印象が良くないのです・。

 というのも・・このチヒロ海老・・生食用として日本に持ち込まれるのですが・・
 全然、おいしくない・・・というか・・・強烈な海老なのです。

 仕事柄・・・一応、いやいやながら・・・食べます。そうすると・・鮮度を判定できるのです。

 しかし・・・一口、食べるやいなや・・口の中に広がるアンモニア臭めいた臭い・・・
 どうしても飲み込めない異様な味・・・食べた瞬間から長く続く粉っぽい・・気味の悪い後味。

 身体を折り曲げて、胸をたたきながら飲み込むのです・・・。
 (いったい・・なんで・・この海老を食用として・・わざわざ世界のあちこちから
 日本にまで持ち込もうとするのだ・・って思います。)

 食べたあと・・「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」とあえいでしまいます。
 (↑決して、性的興奮しているわけでは、ありません。)

 生鮮状態だと美味しいらしいのですが・・冷凍してしまうと・・・とても美味しいとは言えません。

 一番、ひどかったのが・・インド産のチヒロエビを食べたときでした・・。
 解凍したときから少し異臭がしていたのですが・・。鮮度の判定のために口に運びました。
 
 食べて、数分後にひどい吐き気を催し、

  トイレの中で20分こもって もだえておりました。
             ↑決して、性的興奮によるものでは、ありませんっ(笑)

 そうそう、中国産の尾つきムキ加工したチヒロエビを食べた時は・・・もっとひどかった・・です。

 しかし・・これ、以外に世界中で食されているのです・・。もっとも加熱用としてでの話ですが・・。

 ちなみに日本でも十数年前までは、胸を張ってスシネタ流通していたことも・・。
 (現在でも少量ながら、スシネタとして販売されています。)
 
 見た目は真っ赤、食べるとブルーな気分になる、この海老、今後もいろんなところから
 商用できるかどうかの鑑定依頼が・・・木枯らしのもとに舞い込むことでしょう・・・。
by simarisu10 | 2006-10-25 19:14 | 海老の倉庫
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