大食い 第1話
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 今日は、休日。管理職様達も機嫌よく、くつろいでいらっしゃいます。

 ジュン部長が背伸びしている事もあるのですが・・・。
 ピナ課長・・・やっぱり・・小さいです・・・。

 部長や次長の仕掛けてくる喧嘩にいつも負けてしまいます。
 (ブンチョ様の間では、喧嘩は社交辞令なのです。2秒後には、喧嘩相手に対し
  愛の歌を歌っているのです。人間もこうでなくっちゃねっ!)

 さて、本日、テレビを見ていると大食らいのコーナーが・・・。

 木枯し・・以前、テレビ局でレポーターをしていたので・・・この手のレポートは・・
 当然、させられました・・・・。

 極寒の川でのミソギ修行や二ノ宮金次郎に扮して街中インタビユーなどということを
 いたしましたが・・・大食らいシリーズが・・一番・・・きつかったのです・・・。
 テレビの中のレポーターが、大食らいの終盤になると・・大抵、なみだ目になっているのですが
 あの気持ち・・・良く分かります・・。

 木枯し、学生時代は・・もともとかなりの量を通常に食べていたのです。
 丼ゴハンに塩だけで3杯・・・などは・・当たり前。

 食べ放題のバイキングで、残したら罰金とあったので20名ほどの食べ残しを平らげて
 しまったことも・・・。

 もともと・・人が驚くほどの大食らいであったのですが・・・それとは、別に
 忍法:大食らいの術を会得していたこともあります。

 かつて山岳部であった木枯し・・緊急事態に備えて、食べれるときに食べておくという
 忍法:大食らいの術を山岳術手引き書より学んでいたのです。

 





 山岳書より、学んだ・・忍法:大食らいなる技・・・。

 実を言うとたいした技では、ありません。

 規則正しいタイミングで食物を飲み込んでいくだけの技です。
 対象となるターゲットの味は、薄いほどいいのです。

 しかし・・それを知っているのとやってみるのでは・・想像できないほどの
 差があります。
 
 会得するには・・・ある程度の修行?を積まなければいけないのです。

 これ・・時間をかけて、規則正しく食物を飲み込んでいくととにより、食物を
 胃から腸に流していき、胃腸のぼうまん感を減らし、満腹のシグナルを脳に
 送られないようにします。

 そして、味による満腹シグナルを抑えるためにも、調味料を使用しないようにして
 より多くの食物を飲み込みます。

 理論の上では、なるほどと・・思うのですが・・やってみると・・その苦痛に顔を歪める
 ことになります。

 胃腸が拡張することにより・・かなりの苦痛が生まれるからです・・・。


 しかし・・・苦痛の果てのある線を越えると・・・・急に楽になります・・・。

 ここで・・・調子に乗って食をすすめると・・・大変なことになります・・。
 
 楽になるのは、胃腸が拡張しすぎてしまった証拠。
 最初は、胃腸がゴムのように元に戻ろうとするため、シグナルを送り、
 苦痛の信号を発するのです。
 しかし・・一線を越えて楽になるということは・・・元に戻る力を失い・・・
 胃腸が伸びっぱなしになっているということなのです。

 ここにたどりつくと・・・・すでに翌日・・普通の状態ではいられません・・・・。
 やりすぎると・・生命を危険にされすことになります。


 こんな事を経験済みの木枯し・・・・。

 しかし・・テレビのレポーターとして、大食らいに挑む時・・・忍法:大食らいの術など・・
 全く・・役立たずな事を知るのです・・・。続きは・・次回に・・。

 10/2の更新は、飲みの為、お休みいたします。
by simarisu10 | 2006-10-01 20:56 | 局ネタ
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