平社員・・エビの頭の大群と遭遇する。
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 ピナ課長~・・・ジュン部長に抗議しては・・駄目なのですっ・・。

 はい・・部長は・・と~ってもマイペースな方なのです・・おそらく・・抗議は聞き入れて
 もらえないかと・・・。
 

 さて、今夜は、昨晩の続き・・・

 





 日本のスーパーで見かける エビは・・大抵、頭が取ってあるのですが
 ヨーロッパでは・・頭がないとエビと認められません。
 
 日本で売られているエビに頭がないということには、・・・こ~んなワケが・・。


 日本人は、確かにエビ好きの民族でありますが・・日本国内で漁獲されるエビは
 小型のエビを除けば・・・しれている量なのです。

 しかし・・大陸に面した海域では、エビが相当量漁獲されます。
 エビの漁獲される条件としては、内陸部から流れ込む超大型河川の流れ込む
 海域が条件なのですっ。

 もちろん、日本ではそれを望めません。

 このため、国内のエビ需要に応えるため海外からの輸入がはかられました。

 まだ、冷凍による輸送手段が確立されていなかった昭和初期頃の話です。

 当時、氷づめされた樽にエビは詰められ、中国から大正えびを輸入していたのです。
 しかし・・日本に到着する頃には・・品質劣化を起こし・・・結構・・臭かったそうです。

 エビの不思議で・・・エビは、加熱することが条件で・・相当、品質劣化をおこしても
 食べれるのです。

 しかし・・エビの鮮度を見分けるのには、頭部の状態を見ることで容易にエビの鮮度を
 計ることが出来ます。このため、樽づめするまえに・・品質の悪いエビは、日本に着く頃
 には・・商品になりません。


 そこで、木枯しが勤める人間社会の会社の創業者の北野佐平氏がエビの頭を除去し
 日本に持ち込んだのが最初と言われているそうです。
 
 こうすることにより、輸送賃の節約になるとともにエビの鮮度が多少なりともごまかせる。
 そしてなにより・・安くエビを提供することが出来るからなのです。

 これ・・・人間社会の会社の人間に聞いたのではなく・・・飲みに入ったウナギ屋さんの
 オヤジさんに聞いた話のなので・・どこまでが正しいのか不明なのですが・・。
 私も飲みに入ったウナギ屋のオヤジさんから・・・人間社会の会社のひもとき話が
 聞けるなんて・・・ビックリしたのですが・・。

 さて・・ヨーロッパでは・・・頭のついたエビが好まれる理由は・・・・
 木枯し・・・パエリアに原因あると睨んでいるのですが・・・。

 今晩も眠くなってきました・・・・このお話は・・いつかまた・・。


 
by simarisu10 | 2006-08-23 23:28 | 海老の倉庫
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