木枯し平社員・・・エビの頭の大群と遭遇する。(前編)
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 部長~、平社員・・・エビの頭の大群と遭遇しちゃいました・・。


 あれ・・部長・・・聞いてくれてます?

 はぁ・・・最近・・オールディズを聞いて歌の練習をしているので
 邪魔するな・・・ですか・・。はぁ・・・。

 確かに・・部長・・最近、かけているオールディーズの曲にあわせて
 歌うのが上手なのです・・。

 実際・・・かなり・・いけているのです・・。

 う~ん・・・意外な才能なのですっ。



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 う~ん・・・エビの頭だ・・・。

 やっぱり・・どうみても・・エビの頭だ・・。

 それ以上でも・・それ以下でもありません・・。

 人間社会の会社の在庫に、エビアタマという商品があるのです。
 取り寄せてみたところ・・・やっぱり、エビアタマ。

 いったい・・なんで・・こんなものを作ったのだと課員に聞くと
 「いえ・・ウチの会社の工場が・・捨てるにもお金がいるとかで・・
  なんか作られちゃいました・・。」

 ウグッ!これ・・・絶対・・使い道ないぞ・・・。

 結局、タダ同然の値段で引き取り手が見つかったので・・・
 素晴らしく大量にある、エビアタマは、無事リサイクル?
 できたのですが。
 
 そんなかんなで一件落着したところに・・海外事業部の人間が
 事務所のみんなに語りかけるように「エビの頭、現地に大量に
 ありますが・・・いりませんかぁ~」とのたまっておりましたので

 「エビの頭は、絶対、いらない!仕入れも認めないっ!」と
 即座に返した人間社会の木枯し課長なのです。はぁ・・・。

 ヨーロッパでは、エビにアタマがないとエビと認められない風習が
 あります。このため、ヨーロッパ仕様の冷凍エビは、圧倒的に
 アタマつきのエビなのです・・。

 ところが、日本をはじめとするアジア圏は、アタマ無しが主体なのです。

 これは・・・エビの輸入の歴史に関係するのですが・・・。

 このお話は・・・眠くなってきたので・・・次回にいたしましょう・・。

 
by simarisu10 | 2006-08-22 23:58 | 海老の倉庫
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