ミノ海老
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  部長・・・煮干・・食べれるようになっていたのですね・・・。

  以前は食べれなかったのですが・・今では・・お気に入りのおもちゃよろしく
  くわえて飛び回っております。

  ふふふっ。いっぱい買ってきましたので・・・(平社員のお酒のアテだったことは内緒)


  さてさて・・多分、偶然でしょう。
  連続でミノ海老に関する意見依頼が来ております・・。

  この手の海老は・・普通の海老屋では手に余るので
  私ども赤海老屋と呼ばれる、海老業界の中でも異端視扱いされている
  人間にたどりつくのが常なのです。

  今夜の お話は・・このミノエビなのですっ。
  



  本日、業界の友人に依頼していた「水ガニ」の画像を待ちわびて
  自宅宛てのメールを会社からチェックしていたら・・・・。

  個人名のメールが・・。
  また、迷惑メールかと思い削除しかけたら・・・・・。(削除にチェックをすでに入れてた・・)
  なにか・・・虫のしらせ・・。

  開けて見ると、某公共機関から漁業資源としてのミノ海老に関し、専門家の意見を
  聞きたいという内容が・・・。

  はい・・この手の依頼は、珍しいのですが・・・決して初めてではなく・・
  何回目だろう・・・・結構、来るのです・・。海外からメールで来たこともありますし・・
  国内インポーターからもしばしば・・。

  よく・・・考えたら・・・そう・・珍しいことでもないか・・・。

  先週は、ハワイ産のミノ海老について情報が欲しい方から・・・。
  今日は、某所で、この資源が確認されている場所の公共機関様から・・。
 
  では・・どんな海老でしょうか?

  今回の件で協力を頂いた・・スクーナー社の宣伝もかねて・・・ドドンッ!↓


   
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  現在では、搬入が途絶えておりますが、トンガ産のマルゴシミノエビ・・。
  商品名は「桜ぼたん」なのですっ。

  よく見ると・・美麗にもグロテスクにも見えます。

  味の方は・・最初は、いままでにない海老の味に最初は、戸惑うのですが
  食べつけると・・・なかなかどうして、クセになる味なのです。

  さらに、今回はHP「一日一魚」の管理人様にも、ご協力を得ました。
  ありがとうございます。
  
  このHPのミノエビの画像は、とても美しく、私をほれぼれさせてくれます。

  ミノ海老の画像

  ここをクリックすると、ミノエビの画像のインデックスのあるページに行きますので
  惚れ惚れするほど美しいミノエビの写真をお楽しみくださいませ。
  特に4枚目と6枚目がおすすめなのです。

  このミノエビ類は、世界の広い海域の深海部に生息し・・似たような姿をしているものの
  種類は多いようです。

  木枯し平社員のところに持ち込まれたものの中には、伊勢海老級の大きさのものまで
  あります。もっとも・・そこまで成長すると・・古代生物としか思えない形状となります。

  なぜなら・・・伊勢海老級の頭に・・胴体部が・・申し訳程度についているだけなのです。
  この世の生き物とは・・思えませんでした・・。

  まだ、その時は、デジカメを持っていなかったので・・
  記録が無く、お見せできないのは残念です。(笑えること請け合いなのですっ!)

  

  
by simarisu10 | 2006-03-14 23:06 | 海老の倉庫
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