お水の道(後編)
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  部長~、春は近いですよ~。もうしばらくお待ちくださいっ!

  窓を開け放して、新鮮な空気がいっぱい吸えますよ~。


  さてさて、赤海老エイト社ネタで関係するブログの紹介をしておきますね~

  いずれもボタン海老ネタなのですっ。

  ランゲルハンス島の海  (カキオフ会にて・・・)

   カレーのお姫様  (ボタン海老)

  他にも・・たくさん、赤海老エイト社に関係する記事が書かれております。
  リンクされた皆様方、ありがとうございますっ。
  
  赤海老エイトの読者様も よろしければ、ご訪問くださいませっ。

  部長・・・・うううっ・・よかったですね・・・・。いろんな方と出会えて・・・。
  これも人生の醍醐味なのですっ!

  さてさて今夜のお話は・・・





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  ここまでのあらすじ
 
   近所のスナックの25歳のママを見て感心する木枯しは・・なぜか女性の仕事に
   興味を持つ。

  
   と・・・いうことで・・。先日の金沢出張の際、スナック、クラブを飲み歩く際、
   木枯しは・・・通称:明菜ちゃん に変身するのです。(たまに・・・変身するです・・(;>ω<)/
    
   以前、明菜ちゃんに変身したクラブが、あなたのこと覚えているから・・行こうと得意先に
   言われ・・・都合4軒目の飲み屋になだれ込みます・・。

   入るやいなや・・・中の女性と・・目が合い・・・

   「あれっ・・・おひさし~」とか言われます・・・。(前に来たの3ヶ月くらい前だけど・・・)
 
   多分、営業トークだろうと思っていたら・・・・・しっかり、覚えられていたようです・・(^o^;

   明菜ちゃんに・・変身させられました・・・。

   「は~い、今日、入店したばかりの明菜でぇ~す」 (←木枯し平社員)

   (木枯し)         「えっと・・・男の方の間に 入りますね~」
   (ホステスA)       「明菜ちゃん、だめっ、そこ、私が入る~」
   (木枯し)         「私のお客さんを取るつもり?!」
   (ボス格ホステス)    「いいから、明菜、そこ、どきな・・」
   (木枯し)          「はい・・・・」

   (ボス格ホステス)    「明菜っ~、股広げて座らない!」
   (木枯し)          「はい・・・」
   (ホステスA)       「足は揃えて、座るのよ」
   (ホステスB)       「こんな風に斜めに揃えるのよ」
   (ボス格ホステス)    「ほら~、背筋、のばして!)

   すっかり、モードに入ったホステスの皆様は、木枯し平社員に厳しい指導をいたします。
   はい、得意先さまの皆様は、笑ってらっしゃいます・・・。

   (ボス格ホステス)    「明菜~、乾杯だよっ」
   (木枯し)          「は~い」
   (ボス格ホステス)    「明菜っ!お客さんより、先にグラスをとらない!」
   (木枯し)          「はい・・・(しょぼん・・)」
   (ホステスA)       「グラスには両手をそえてね・・・」
   (ボス格ホステス)    「あのね~、お茶飲んでるんじゃないんだから・・ま、いいか・・
                   では、カンパ~イ!」
   (木枯し)          「カンパ~イっ」
   (ボス格ホステス)     「明菜っ!お客さんと乾杯するときは、お客さんのグラスの
                    下側に自分のグラスのふちを当てて乾杯するの」
   (木枯し)          「あっ・・・はい・・・」

  てな、具合にいろいろと指導を受けます。

  でも、女性の立場から見ると・・・いろいろ、小さなことまでに決まりごとや気配りが
  あるのですね~。この後もいろいろと指導を受けるのですが・・(笑)

  長年、スナック、バー、ラウンジといろいろ飲んできたにも関わらず・・・・。
  いままで全然、気づきませんでした・・。

  やはり・・・実体験して覚えるのが一番ですね・・・勉強になりました・・。

  ホステスになりきって、飲んでみると・・・ホステス様のいろんな気配りがわかります。
  お酒の注ぐタイミング、タバコの火のつけるタイミング。
  
  木枯しが気づいて、行動に移すときには、すでに他のホステスが行っているのです。
 
  木枯し・・・ホステスとしては、2級品、3級品だったのです・・・(泣)

  会話の内容、話のフリ方・・・いや・・・お仕事とは言え・・・実にうまい・。
  場のホステスは客とバラバラに話しているように見えても他のホステスと 阿吽(あうん)の
  呼吸で行動しているのです。

  ひぇ~、ホステスって・・・若くて、化粧が上手いだけでは、なかったのですね。
  
  化粧の仕方も・・よく見ると・・明るい陽の元でみると・・結構、きつい化粧なのですが
  薄暗いなかだと・・見事に映える化粧をしていることもわかります。

  目元をの周りを大変、濃くして顔にメリハリがつくような化粧にしているのですね。
  アイシャドーというのですか? 結構・・・きついのですね~。

  なるほろ・・・プロだ・・・。ただ、若くておしゃべりが上手いだけではありません・・・。

  お水の道というのは・・・思ったよりも、ずっと大変な仕事らしいのですっ。
 
  立場が変われば、目線も変わる・・。2時間ばかりのホステス体験でしたが・・
  一見、華やかで楽しそうにも見える仕事も努力の上でようやく成り立っている仕事だと
  わかった次第です。

  お水の道は厳しいのですっ!

  いつか、会社の偉いさんになることがあったら、礼儀作法の出来ない社員が
  いた時、なじみのスナックでホステス役をやらせて、周りのホステス様にダメダシを
  してもらうような教育方法もアリだな・・・なんて考える木枯しなのでした・・。
by simarisu10 | 2006-02-21 00:06 | 平社員休憩室
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