ヘイっ!ハモ~ンっ!   (意味不明)
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  次長・・・いくら出向先から戻ってきたとは言え・・・くつろぎ過ぎです・・。

  大丈夫ですっ。木枯らし平社員、しばらく長期出張無しで部長と次長に
  お仕え申し上げますので・・。

  いつもにも増して、ベタベタとくっついてくる、お二方です。

  平社員の事を忘れているかと思いきや、料理の時には、お二方揃って頭に乗っかって来る
  習慣はいつもどうり・・・忘れられていませんでした・・(笑)

  今回は、中国の旧正月に欠かせない?らしいハモのお話・・



 
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  なんだ・・・・あれは・・・↓



  飾りか?それとも・・・ヘビか・・?








  
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  いや・・・・ハモ だ~~~っ!

  関西以外では、あまり知られてないかもしれませんが・・京都、大阪で特に好んでたべられ
  る「ハモ(魚)」なのです。

  小骨が多く、食用に向いていないようで・・・食用に思いっきり向いているのです。

  木枯らしの好物で、これを食べたいが為に居酒屋に通うのです。(自分で料理すると
  味がイマイチ・・・)

  京都、大阪では、もっぱら小骨を骨切りして、湯引きして食べるのですが・・
  湯引きの名前のとうり、煮加減の微妙さが・・全てのカギを握ります。

  中国の方も好きと見え、特に旧正月の料理に人気で海外からも輸入するそうです。
  
  これは見事なハモで・・日本なら1匹、いくらの値段がつくか分かりません・・。
  市価で1万円・・・いっちゃうかなぁ・・という位の見事なハモなのです。


  中国の工場で従業員の方が、一生懸命干しているので・・製品かと思いきや・・・
  どうやら、工場のオーナーの個人用らしいです・・(笑)
  
  塩水漬けにした後、陰干ししています。ここ、舟山の名物らしいのです。

  でも・・・普通、従業員の自転車(ほとんどが電動自転車)置き場で干さないよなぁ・・。

  では。このハモ、中国では、いったいどうして食べるのでしょうか・・。


  
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  これは、地元の3ツ星ホテルのレストランで出てきた、ハモの頭です。
  頬肉がうまいっ!

  そして・・・

  
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  こちらが身の方。黒酢につけて食べます。旨いです。

  そうですねぇ・・。たとえて言えば、塩が強めのタラの一夜干しを少し蒸してみたような・・。

  そんな感じです。

  舟山の魚市場で売っていたので、思わず買おうと思ったら・・写真のハモより・・もっと
  しょぼい・・ベルトのようなハモでしたので・・・やめました(笑)


  あれ・・多分・・日本酒と一緒に飲んだら・・・絶品だったろうなぁ・・。
by simarisu10 | 2006-01-16 22:16 | 平社員営業フロア
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