木枯らし、帰国するっ


  
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  あっ、部長、次長・・木枯らし、只今、帰国しました。

  部長、次長もお元気そうでなによりですっ!
 
  部長・・・次長・・・なんでも出向先では・・大変、おとなしかったようで・・・。

  あの・・・早速、平社員の頭や肩に乗って、チュンチュンと言うお姿からは・・想像できないの
  ですが・・・。

   
  出向先の赤海老エイト社の管理職の面倒を見てくださった皆様、ありがとうございます。


  いるべき場所に帰って、ホッとしたのでしょうか?ネル次長が・・いきなりくつろいでおられ
  ました・・↓

  
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  さてさて、日本に帰って来ると いきなり日本人が外国人に見え、日本語が異国語に
  聞こえてきます。
  確かに、今日の朝は、上海のホテルでソーメンのようなラーメンを朝飯代わりに食べて
  「小姐(シャオジャ~ン)」などとウェイトレスに呼びかけていたのですが・・。
   
  頭の中の回路も・・一部、英語化しています・・。なるほど・・日本にいても得意そうに
  英語の単語を織り交ぜていう人の気持ちがわかるような気がします。
  相手に伝えようと、一生懸命、英語を話すうちに・・それが、自然な事のように思えて来る
  のです・・・。
   
  さて、今回の中国出張なのですが・・・・実りの少ないはずはありません(笑)

  本日は・・軽く、手始めに・・・「夜店で出会った味」などを・・・
  




  
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  木枯らしは中国の舟山(島)に滞在していたのです。ここは、毎日、午後の5時にもなると
  夜店が開催されます。そう・・毎日なのです。

  いままで、舟山には2回、行っていますが・・今回までは、とてもではなく、
  スケジュールが詰まっていたため・・見る事さえ出来ませんでしたが・・・
  今回、ようやく念願の夜店を廻れる事ができました。(ヤッタネ)

  日本の夜店とスタイルは一緒ですが・・・食べ物の販売は少なく、怪しげな
  電化製品、皮革類、衣料などの販売が主です。

  日本語は出来ないが英語は出来る李君と一緒にディスカウントの旅に出動ですっ!

  皮革類を販売している夜店に行きます。いかにも興味なさげに品物を物色。
  この時点でターゲットを素早く決めます。ターゲットの品物を物欲しげにじっと
  見てはいけません。前回の中国出張で、ここらへんは飲み込んでおります。

  ハウマッチと・・さんざん、聞いた挙げ句、値頃を掴みます。私と少ししか
  意思疎通の出来ない李君は、もっと心得たものです・・・。

  値切りに応じない相手に・・・「木枯らしさん、no,well!」と言いながら店を離れると
  店のお兄様が、追いかけてきます・・。(ここで、李君とお兄様の中国語でのやりとり)
  
  「木枯らしさん、60元(約840円)」と李君が言います。確か・・最初の言い値は財布2個と
  鍵入れで100元(約1400円)くらいだったな・・・。よしっ!と手をうちました。

  偽ブランドの皮の財布が2つと鍵入れ1つなら1つあたり・・280円。手にとってみても
  そこそこの上物です。→(偽物でも・・結構、それなりに丈夫なものという意味)

  李君は・・・「木枯らしさん、あともう一息でもう少し値切れたのに・・」という意味の英語を
  話します。

  いや・・・李君・・・日本じゃ・・こんな上物、一つ1500円程度は取られるのだよ・・・。

  さてさて、夜の街で若者向けのバーを居酒屋代わりに、ガバガバと酒を飲んだ木枯らしと
  李君ですが・・・少し、腹が減りました。先程の夜店にいくと、もう大半が店じまいしていました
  が・・・食べ物関係には人がたかっています。

  食べたそうな目で夜店を見ている私を察し、李君が「木枯らしさん、サムシング イート?」
  と聞いてきます。「OK!」と意味不明な返事をする木枯らしを連れて行ってくれたのが
  ココ↓

  
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  日本風に言うと屋台の 焼きとり屋です。計6本を注文すると、目の前で油で揚げて
  くれます。こんな屋台に外人がくるのは珍しいらしく、英語でやりとりする私たちに
  好奇の視線が降り注ぎます。

  お金を払うという私を制止して、李君が勝手に御勘定をすませてしまいます。

  「HOW MUCH?」としつこく聞く私の問いに返ってきた李君の答えは・・

  「ONLY THE 4」(4元 56円 ですよ・・)

  え~~~っ?! ボリュームたっぷりの焼きとり6本で56円・・・・?

  このあと・・2人で大笑い。あとで聞いたところ・・一番安い串は、1本、7円だったのそうだ。

  ホテルに帰り、ビールと一緒に、この焼きとりを食べたのですが・・・日本のそれとは
  全く違うもので・・・美味しい物もあり・・・食べれないものも有り・・でした。 
by simarisu10 | 2006-01-15 21:53 | 平社員営業フロア
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