平社員、金沢まいもん寿司に行くの巻
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 ココ秘書・・・平社員の春の植え替えの買い物につき合わされております。

 今年は、面倒なので、ほとんどパンジー、ビオラを主役にするのですっ。

 丈夫なので、少々、水やりを怠っても、大丈夫なのですっ。


 さて・・・・商売仲間がやってきたので・・・金沢というと・・・やっぱり・・寿司かな?ということで

 金沢まいもん寿司 八日市店にいってきたのですっ。

 めっきり、知名度が上昇している 金沢のグルメ系回転寿司。土曜日、日曜日となると

 観光客の行列なのですっ。

 ところが・・・市街地から離れてある、八日市店は、さほどでもありません。

 メニューは、人気の駅西本店とほとんど同じなので 地元民は、こちらを選ぶのですっ(笑)

 
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 まず、お勧めするのは、甘海老ですっ。

 木枯らしの持論から、北海道の札幌市と新潟市、金沢市は、甘海老を食べるのに理想的な環境に
 あるのです。

 漁獲時から、店先に並ぶまで24時間前後の状態が、甘海老は、美味しいのです。

 新鮮すぎるとタンパク質が、アミノ酸に分解されず、こりこりした食感だけで 美味しくありません。

 さて、お手拭きで、甘海老の表面を さっと拭いてみます。

 口紅のように べったり紅がつけば、良質な 生の甘海老です。

 かすかにしかつかなかったら・・・それは、冷凍品。 味は、まったく違います。

 
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 次は、ガス海老・・・・和名、クロザコエビですっ。 エビ屋の私でも驚嘆するくらい鮮度劣化速度が
 
 早いので、漁獲地に近い場所でしか、食べれないと言ってもいいのですっ。

 地元の人間は、甘海老より、こちらを好みます。たしかに 赤エビ屋の私が言うのも変ですが、
 甘海老より美味しいのです。

 自己消化酵素を多く含んでいるのでしょうか? 鮮度劣化品は、背中の腸管が溶けて 周りの
 身が溶けてます。

 ただ、鮮度劣化していない、新鮮な品物には、それが、ありません。 それでも鮮度劣化速度の
 早いことで、タンパク質が、甘海老より速い速度でアミノ酸に変化しているのでしょうか。

 甘海老より、うま味と甘みが、強いのが特徴。鮮度劣化品では、・・・とても、みじめな味に・・。

 
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  お次は、マグロに クルマダイ(マトウダイ) です。 北陸では、マトウダイが、高級魚。
  
  マトウダイ・・・なるほど、美味しいのです。やはり、鮮度の良さですかね・・。

 
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 おっ・・・これは、天然のハマチ。 金沢では、ガンドと呼ばれます。 養殖のブリより
 脂のノリが悪いものの・・・・やはり、どこでも食べれる養殖のブリより、天然ものでしょう。

 ちなみに太平洋側でも 天然のハマチは、漁獲されます。で・・・もって 太平洋側のものの
 ほうが・・・脂のノリが良く美味しいとも聞きます。

 日本海側の天然ものの 良さは・・・やはり、”鮮度”でしょ・・・。( ̄ー ̄)ニヤリ


 さて・・・他にも二人でいろいろ食べて 約6400円。一人当たり、3200円。

 太平洋側の商売仲間に 「なっ?安いだろ?」 と言います。

 太平洋側で同じクォリティの寿司を同じ分量食べたら・・・・とても、こんな値段ですみませんし・・。

 同じクォリティを求めたら、普通のお寿司屋さんに行かねばなりません。

 そうそう、商売仲間いわく・・・イカが、普通であとは、全部、すっげぇ~美味しかったとのことです。

 すっかり、金沢市民になってしまった木枯らし平社員としては、そこまで手放しでほめなくても
 と思うのですが・・。

 あとね・・・金沢の回転寿司のおいしさの秘密は、”酢”と”醤油”にも隠されているのですっ。

 また、気が向いた時にでも、お話しするのですっ。

 
by simarisu10 | 2016-03-27 21:03 | 平社員休憩室
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