たまには海老ネタ

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おおおっ・・最近、木枯らし平社員は、大変幸せなのであります。

部屋に入るとピョン部長とジュン次長が頭、または両肩にのってくれるのです・・・。

首の廻りを部長、次長がかけずりまわってくれるのは・・・ひどく、幸福な気分です。

もっとも・・・その代償として・・肩と髪の毛は・・・糞だらけになりますが・・・・。

あまりにも部長達と遊ぶのが楽しくて、ブログをさぼってしまう今日、この頃。

さらに大発見は・・・ピョン部長は・・私と一緒に歌が歌えるではありませんか・・。

あの名文鳥のチュン部長でなければ無理とあきらめていたのですが・・・なかなかどうして
ピョン部長は絶妙なタイミングで歌の合間に合いの手を入れてくれるのです。

かの、名文鳥のピョン部長でも、こんなに凄い音感はなかったです。

あげくの果てに無口なジュン次長も歌い出す始末。

3人で♪チュンチュンと歌っております・・イヒっ・・(笑)

さて、海老ネタですが・・・ブログの更新をさぼっているうちに随分海老ネタがたまりました。



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これは今日の晩御飯の生寿司海老です。

エンデバーという、あまり馴染みのない種類の海老を使いました。
もともと生食用には定評があるのですが・・・ちょっと日陰に入ってしまっている海老です。

今年は生食海老が驚異的に不足している年でありますので、寿司ネタ仕様として登場です。

試作品ながら・・・味はまずまず。しかし・・この美しい外観が最大の武器ですね。
やはり・・・明るい白は美しい・・・・。


次はコレっ!


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生食海老の不足を背景に 「天使の海老」なるニューカレドニア産のホワイト海老を
行きつけの居酒屋さんで刺身にしてもらいました。

この私の行きつけの居酒屋さん・・・・とても小さく、汚い場所ながら・・味と腕前は木枯らし
平社員の折り紙つきです。

もう、一年以上かよっていますが・・・大将と3秒以上のトークをしたことがありません・・・。

どうも・・あまり人と話すのが得意ではないみたいなのです・・・。他のお客さんとも喋りません。
一度、お客さんと30秒間喋っているのを見て仰天したことがあります。

一度、このブログで取り上げてみましょう。大将の作品は・・明らかにただ者ではないのです。

さて、この辣腕の大将に刺身で造ってくれと、件の天使の海老を差し出すと・・。
出てきたのが上の写真です。

おや・・・期待はずれ・・・・。と思いきや・・・・・口に運んだ瞬間・・・・驚きました。

「うま~~~い!」  何故だ・・・なぜ・・・こんなに美味しいのだ・・・・。

秘密は海老の切り口にありました。海老の上方の半分だけを開いてさらに先端部に切り込みを
いれてあります。(写真ではわかりにくいのですが・・・)

こうすることにより、美しさを損なわず、魚の刺身の厚さに近いものになります。
こうして、魚の刺身感覚に近いものに仕上げ、舌の味蕾に接する海老の部分がひろがります。
腹開きにすることにより、生海老では感じにくい旨味をよりアピールしています。

先端部に切れ目をいるのは・・・こうすることにより、海老が一層、幅広く広がるのです。


うーん、絶対、初めて料理するに違いない、「天使の海老」の持ち味を一瞬にて見抜き、料理する、この大将はやはり、ただ者ではありません・・・。

これで魚料理が安い時は 1尾 300円で出てくる・・・この安さ・・・。いつも常連さんしかいない
のが・・・もったいない・・・。
by simarisu10 | 2005-06-14 20:27 | 海老の倉庫
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