茎わかめ2
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 いや・・・・・取扱説明書・・・取り説をみておくべきでした・・・。
 いや・・・・行動が率先するのが、私の悪い癖

 
 いえ・・・・茎わかめをどうにかならないかと・・・考えたいたのです。
 いえ・・・なにせ日本人が摂取しにくい微量栄養素を豊富にふくんでいますし・・。

 ただ・・・もう少し、やわらかくならないかななんて・・・思いまして・・・。
 ただ・・・もっとネバネバしていたら、健康的な食料に見えるかなとも思いまして・・。

 そうしたら・・・・確か、多糖質は、アルカリ溶液と反応したかな・・・と思いだしまして・・・・。
 そうしたら・・・・ネバネバが、増すはずですよねって・・・。

 さっそく・・・アマゾンで炭酸ナトリウムでアルカリ性にすればいいとおもいまして。
 さっそく・・・届いてすぐに目分量で適当に溶液を作って漬け込んだのです。

 こんな 茎ワカメが↓

 
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 こんな風になりました。↓

 
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 ここまでは、大成功なんですが・・・炭酸ナトリウムがPH11にもなる、強アルカリです。
 ちょっとくらいならいいだろうと口に含みました。

 とても食べれたものでなかったので、酸で中和する必要があるのです。手近な酸と思って
 人間社会の台所をさがしたら・・・土佐酢しかなかったんですよ・・。

 すこしずつ、加えて、中和のポイントを探ります。そのたびに口に茎ワカメを口に運ぶ、平社員。
 でも・・・土佐酢に含まれている酢(酢酸)の含有量は、たいしたことがないらしくて・・・。
 
 なかなか、中和できないので何度も口に運びます。

 ああっ・・・これで中和ポイントだと思ったときは、わりかし・・・アルカリ茎ワカメを食べていました。

 それから・・・・しばらくすると・・・

 「胃が・・・いた~い!」となりましたとさ・・・・。

 よ~するに 適当にやったので、使用濃度の数百倍の強アルカリ溶液でやってしまっていたのですね。
 濃度が数百倍になってもPhは、対して変わらないのですが・・。

 薬品を使用するときは、ちゃんと取り説を読みましょう・・・。

 ほとんど、薄めたキッチンハイターを少しずつ飲んでいたようなものです。

 酢酸がなかったのが、今回、痛かったのですが・・・よく、考えたら机に カルシウム溶解剤があったのです。
 あれで・・・・中和すればよかった・・・と思っても 後の祭り。

 ネットで強アルカリ剤を飲んでしまったときの対処方法を調べると、「下手に酢酸を飲むより
 牛乳を飲めと・・・・」載ってます。

 そんなとき、目の前にヤクルトのおねえさんが、とおりかかります。

 「牛乳ない?」と聞いたら、あるけど、予約済みとのこと・・・。

 緊急事態なので 商品を全部見せてもらったら ヨーグルトがあります。

 「これだ!」

 ヨーグルトを2つ買って、急いで食べます。そういや・・・胃腸薬もあったのです。

 メァリィ社長が、医療関係者なので 勝手に彼女の本を読んで薬の知識がついています。
 
 医者にもらった薬を治っても、余った分をそのまま、かばんに放り込んでおく平社員。

 かばんを探ると・・・この場合に使えそうな薬を2種類 発見・・。

 1時間後には、快方にむかい、数時間後には、もとにもどりました・・・。

 今度は、茎ワカメを柔らかくして、粘りをだすためには、もっと弱いアルカリ度を示す
 炭酸カリウムか、市販の食用重曹あたりにしておくのです・・。


 あっ・・・そうそう・・・中和剤として・・・お酢も買っておかなきゃ・・・。

 「あのね、薬は、多く飲めば、早く効いたり、良く、効いたりするもんじゃないの。ちゃんと決められた
 分量を決められた時間に飲んでこそ最大の効果がでるの。あなたみたいに、面倒くさがりやで
 朝と昼の分を一緒に飲んじゃう人が、一番、いけないの。しかも、あなた、見てると無茶苦茶適当に
 飲んでいるでしょう・・・。お酒で薬のんだり・・・。あれ、やると阻害効果や相乗効果があって
 予想外の事が起きるの・・・」
 
 と・・・・メァリィ社長に言われているのですが・・・・。つい・・・性格でね・・・。どうも、きっちり守るより
 先に身体がうごいてしまうんですよ・・・。はい・・・・。いい勉強になりました。

 

 

 
 
by simarisu10 | 2013-06-28 20:33 | 平社員営業フロア
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