甘えびなのですっ 第3回
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 ピコ係鳥は・・・・妙に可愛いですね・・・。ナイン社に赴任してこられてから・・・もりもり食べて
 どんどん大きくなってきています・・・。

 ペットショップでは・・・必要最低限の食事しかさせてもらえなかったのでしょうか・・・・。

 最近は、つぼ巣が気に入ったようで・・・出たり入ったりを繰り返しています。
 自分の部屋を与えられた子供のようですっ(笑)


 糞もいっぱいしてくれます。 いいのですよぉ~いっぱいしてくれて・・。

 このナイン社の最新社屋には、糞対策がばっちり!どんだけ糞を撒き散らかしても
 ものの1時間あれば、もとどうりにする工夫がこらしてあるのです。

 文鳥様が止まりそうなところは、すべて取り外しが出来るようになっていますので
 簡単に洗えますし、洗わなくともティシュ一枚で・・・ほら、このとうり・・・になるように
 仕組んでいるのです。

 さてて・・・甘えびのお話 第3回・・・・ちょびっと難しい話になってきますので、飛ばしても
 問題ないのです。
 
 出来るだけ簡単にしましょう。

 あらすじ・・・海外の甘えびが入ってこなくなったので、国内の甘えびを凍結して原料にすることに
 したのですが・・・。考えた挙句、北陸の甘えびにターゲットを絞ることにしたのです。

 そして・・準備として 北陸のあまえびの特性をつかむために 日々、一匹一匹、手に取り
 目から尾っぽの長さ 目の下長を測ることをはじめました・・・。

 これ・・・統計学の基礎です。

 
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 まずは、金沢のあまえび


 
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 赤い棒グラフだけに注目してください。 金沢港で漁獲される 小サイズの 目の下長分布です。

 7.0cm~8.5cmが主な分布範囲です。

 さて、今度は、北陸の甘えびの特性のを示した曲線のグラフです。
 
 
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 これは、目の下長と 1kgあたりに入っている 甘えびの尾数の相関性をしめしたグラフです。

 平たく言うと 8.5cmの目の下長なら、1kg 120匹、 一匹あたり8g程度だよ~なんてことを
 示すグラフです。

 このグラフが示すところは、10.5cmくらいが、曲線グラフの変異点になっています。

 平たく言うと 10.5cm以上だと目の下長と重量が、正比例に近くなってきます。

 さて・・・今度は、回帰分析で 実際におすし屋さんや居酒屋さん、スーパーなんかで実際に
 使いよいサイズを算出します。いまは、エクセルがあるから、複雑な式も簡単なものです。

 コレによると理想は、11.2cmであることが算出されます・・・。

 ということは、金沢の甘えびは、使い物にならないということになります。

 ちなみに 青い棒グラフは、金沢港の中サイズなのですが・・・中サイズも使い物にならないと
 言うことを示します・・・。


 さぁて・・・・・困りましたね・・・。 ど~する、木枯らし平社員。

 専門的な話と数式は、省いて書いてますが・・・実をいうと・・・このグラフ・・・いや、一匹、一匹 計測した
 データーは・・・その後、とても、面白い結果を導いてくれることになります・・。

  (次回に続く)
 
 
by simarisu10 | 2013-05-24 17:35 | 平社員営業フロア
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