えびせんの話  ②
a0019545_22283155.jpg


部長・・・・お風呂上がりのあとで・・・別種の生き物になるのは・・・まぁ・・もう慣れました
けど・・。今日はえびせん話の2話です。一話目はここ↓

えびせんの話 ①

<続きより>

海老せんべいを「知る」ため、手当たり次第に海老せんべいを買ってみるということ
から始めたのですが・・・・・。

意外にも・・・この作業は、ほどなく達成できました・・・。世の中のお菓子コーナーは
昔ながらのせんべいに代わって、いろんな味のポテトチップスに変わっていたから
です。それでも、相当な種類の海老せんべいを買ったように覚えています。

休日などは、ひまさえあればポリポリ食べていたように思います・・・。

さて・・せんべいに関する知識はインターネットで調べ上げていたもの、事実上は
素人同然・・・・。ただ、ひたすらに食べていました。食べるという作業は特に辛いもの
でもないので・・・・結構、楽勝な作業でした(笑)

さて、素人は素人なりに・・・バリバリ食べていると、それなりに気づくことがありました。

えびせんべいは・・・・何故 海老せんべいなのか・・・ということが、素人なりに分かって
きたのです。

海老せんべいは大きく分けて2種類に分ける事ができそうでした。米菓系と澱粉せんべい
系です。なぜ、えびせんべいが 魚せんべいでなく、肉せんべいでもなく、大根せんべい
でないのか・・・・・。海老せんべいの中の澱粉系の海老せんべいを食べるうちに
それは次第に姿を現してきたのです・・。

澱粉系のせんべいというのは、オレンジ色をした(着色料ですが・・)昔からある、子供の
大好きなそれに代表される、柔らかいおせんべいです。食べていると歯にくっついてくる
やつですね。

えびがせんべいに練り込まれた理由・・・・・・それは、甘味だったのです・・。

オレンジ色の海老せんべいを食べて、それにはっきり海老の味が感じる人などは・・
まずいません。せいぜい、オレンジ色のせんべいのオレンジ色を呈色させるためにだけ
練り込まれているのではないかな・・・と思うのが普通です。(実際、海老を練りこんでも
色目はあまり影響されません。

米菓系の海老せんは、固くかさばるため、ある程度の量をたべると嚥下しなければ
いけないのですが、澱粉系なら、柔らかく、小さくなるのでどんどん口に放り込む
ことができます。ある程度放り込み、咀嚼していると、ほとんど気づかないほどの
甘味が出てくる事がわかります・・。

これが海老をせんべいに練り混まなくてはいけない理由だったのです・・・。

その理由は・・・・・次回に続く
by simarisu10 | 2005-01-18 22:57 | 海老の倉庫
<< 海老せんの話・・・その③ 海老せんべいのお話 その1 >>