うーん、これはいける・・。
a0019545_23593647.jpg


海老のオープンサンドサンド・・第2弾です。今度は船上ボイルの甘エビでオープンサンドを
作ってみました。

うん、甘エビのボイルでも・・いけますねっ。

この甘エビのボイルは某社と共同で開発?したものです。グリーンランドの船の上で
ボイルしたものを箱詰めします。これを人件費の安い海外でむき身加工するのです。

船上でボイルした甘エビと冷凍した甘エビをボイルするのでは天地の差があります。

実をいうと、今までのボイル海老は冷凍したものをボイルすることが多いのです。
これをやると味は飛ぶ代わりに・・・少しプリプリになるのです・・。

しかし・・本物のボイル海老は味は残りすぎるほどのこっていますし、食感もプリッではなく
ジト~~ッっとした・・・歯にからみつくような食感なのです。

甘エビを生からボイルすると・・・このジト~~ッっした食感がさらに・・凄くなります・・。

さながら濡れスルメ・・のような食感になります。味もまさにスルメ・・みたいな味がでます。

この手の製品は先発メーカーによって、結構出回っているのですが、後発の強みで
先発製品の悪いところを大幅に改善しました・・。

結果は手前ミソながら、相当な出来ばえに・・・。

木枯らしの製品はとてもみずみずしいのです。(手法は明かせませんが・・)

この手の製品を知っている人間に食べさせると・・・とてもビックリしてました・・。
やはり、みずみずしさに驚いて、手法をとても知りたそうにしておりました・・・イヒヒッ。

ちなみに薬品や特別な設備は使っておりません(笑)

ところが・・社内の評価は・・・あまり良くありません・・・。

まるで海老らしくないというのです・・・・。うーん、今まで偽物のプリプリ海老の味の薄いの
ばかり食べてきたので・・・いきなり本物に出会うと・・・本物を偽物と決めつけられたようです。

これが本物のボイル海老なのですよぉ~。

何事も・・・パイオニアには逆風が吹くのです・・。うんうんっ。
by simarisu10 | 2004-12-15 00:20 | 海老の倉庫
<< カエリチリメンと部長 部長・・・異臭騒ぎ発生です・・... >>