とやま海老とクーンストライプシュリンプのハーフなんだろうか?
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これは東サハリンでとれた「トヤマ海老」もどき・・・。というか・・・カナダやアラスカでとれる
クーンシュリンプに近い種類のようです・・。

模様はクーンシュリンプに近いのですが・・・。第一のハサミのあつ手の長さが左右不対称
で長いほうの手が異様に長くて柔らかいのです。

うーん・・・これは新種なのかな・・・。味はおいしく、トヤマ海老のそれとは違うものの
いいのではないでしょうか・・。
今回のサイズはトヤマ海老のBSS(50尾前半タイプ)なのですが・・・・タラバエビの仲間に
しては珍しく、このサイズで内子を持っているのです・・・。

タラバエビ属は雌雄同体なので、トヤマ海老に換算するとこのサイズは雄で内子などは
持たないはずなのですが・・・。(クーンストライプ海老もこのサイズは雄)

ひょっとして正式な学名もないかもしれない珍しい海老ですが、商用ベースで発売します。
珍しい海老が好きという変な人はお問い合わせください・・。そんなに数量がありませんが・・
(笑)

でも異様に長いクニュクニュの柔らかい脚が・・・謎です。長い方の柔らかい脚で餌を取り寄
せ、短い方の脚で口許に餌をもってゆくのでしょうか・・・。

進化の過程が謎です・・。
by simarisu10 | 2004-11-07 21:45 | 海老資料室
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