平社員・・もろとげあかえびに取り組むの巻
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 ピナ課長・・すいません・・。

 どうにも・・仕事が終わったら、バイクでお出かけするのが日課になってしまい・・
 ついつい、更新ができてませんでした・・。

 夕陽の中、身体で風を受けて、バイクを加速させていくのには、たまらない楽しさがあります。

 レンチ片手にオイルまみれになり、バイクを整備していると・・・
 その・・なんというか・・異様な興奮を覚えます。

 学生時代、四六時中 バイクのエンジンをばらして組み立てている私を見て
 アパートのおばさんが・・・とても真剣に

 「私の知っているバイク屋さんが 若い人を探しているの・・。そこに就職しない?」

 と何度も誘うのです・・。

 国立大学で将来は、社会で大暴れしてやるぜ~なんて考えていた私・・何度も丁寧に断りました。

 でも・・・かなり、心を惹かれていたことも事実・・。

 今思えば・・・バイク屋に就職して・・バイク屋を開業したほうが・・私にむいていたかも
 しれません・・。
 
 
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さて・・これ・・もろとげあかえび です。

日本海側で漁獲されます。太平洋側では、宮城県までは・・漁獲されます。

広い海域のに棲んでいるわりに・・漁獲量は、わずか・・。

金沢の市場でも一日20kg揚がれば よしとするべき・・ってな海老です。

しかも・・・あまり・・評価されていない海老なのです。

でも・・生食海老のエキスパートを自称する私が保証します。

世界の生食海老を食べてきた私は、この海老を

   「刺身海老の女王」 と呼んでいます。

決して、食べて すぐに美味しいという海老では、ありません。

むしろ・・あっさりしていると評価されることがあります。

しかし、私の目からみると 色、模様、味のバランス、後味、レアな海老を食べることの満足度

に全て高い得点をつけるのです。特に味のバランスが・・すこぶる評価できます。

美味しいといわれる ぶどうえび(和名 ヒゴロモエビ)は、強い甘味を呈しますが・・
2匹目を食べる頃には・・いやみな甘さにも感じますし・・・舌が甘さをちゃんと捉えられなく
なりますし・・・もう一度、食べようとは思いません・・・・・・。
美味しいけど・・・こんな味なんだな・・。一度、食べてみたから満足。話のネタにいいかな・・。
って感じ。

でも・・このエビは、何度でも食べたくなります。

で・・このエビを試験的に凍結して製品にしようという魂胆です。

今回は、試作品ですが・・・そのうち・・近いうちに製品化して・・
私の女王さまを 広く世間にデビューさせるつもりなのです。
by simarisu10 | 2010-06-30 17:40 | 海老の倉庫
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